厚生労働省が来月9月をブラック企業の本格的な調査集中月間として、若者の離職率が極端に高く苦情や相談が多い企業約4000社を対象にリストアップ、その企業に立ち入り調査に入ります。
これは厚生労働省の田村厚生労働大臣が今日発表したもので、、「若者の使い捨て」が疑われるブラック企業に対して調査に乗り出し、その後、もし違法な長時間労働やサービス残業がその会社にあればの是正指導をしたり、悪質な場合は企業名の公表そして、ハローワークでの職業紹介の対象からその企業を外すなどの対策を行うそうです。
ブラック企業と呼ばれる、いわゆる社員を使い捨てする不良企業では、経営者も推して知るべしのワンマン社長が多いので、こういった施策を行っても、知ったことかと無視もありうる話ですが、実効性があるかはやってみないとわかりませんが、とにかく国がまずは動いたという点では評価され売るべき点ではないでしょうか。
ブラック企業に対する国のアプローチ、決してブラック企業をつぶすのが目的ではなく、そうして企業の労働環境の改善を狙ったものではあります。ただし、個人的に思うのでは、労働者を食い物にして、国からも是正勧告を受けながら、それも改善させないような大バカ企業は存在価値もなければ、社会的に存在する意味もないと思います。乱暴な言い方をすれば、そんな企業、早く市場から消えてほしい...。
ちなみにこのブラック企業の実態把握のため、9月1日(午前9時から午後5時まで)には無料の電話相談を実施するとのこと。ブラック企業で働く若者よ、勇気をもって電話しましょう。
労働問題 ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす
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2013年02月05日
餃子の王将、従業員に長時間労働、うつ病に罹患させて訴えられる。サービス残業当たり前だった
「餃子の王将」を運営する会社「王将フードサービス」の正社員、舟坂一さん(27歳)が、王将の店舗で過去6ヶ月間で一月平均135時間働かされ、そのためうつ病になったとして、王将フードサービスに休業補償及び慰謝料等2300万円をもめる訴えを京都地裁に起こしました。
王将フードサービスといえば、入社前に地獄の研修を行うブラック企業としても有名。神奈川県の足柄山で行われるとんでもない新人研修では、新入社員の人格を無視した馬鹿なやり方で社員を洗脳するのですが、やはり労務管理に関しても完全にブラック企業ということが、この訴えで白日の下にさらされることになりましたね。
先ほど書いたように一月あたり平均135時間の残業に加え、一日10時間を超える残業については超過勤務として認めない、いわゆるサービス残業がこの王将フードサービスのシステムとなっており、完全に違法状態を放置していた状態です。このこと関し、王将フードサービス側では、「訴状を確認できておらず、コメントを差し控えたい」との反応のようですが、こういう在り来たりのコメントしか残さない会社こそブラック企業の所以。
なにか、問題が起きたらさっさと、以前にジャパネットたかたの高田社長が行ったように、経営トップが記者会見を開き、謝罪会見で自らの過ちを認めなさい、といいたくなりますが、こういう会社に限って往生際が悪く、把握していなかったなんて言い出しそうですね。
この舟坂一さん2011年4月以降は体調を崩して欠勤、このうつ病にかんしても、極めて長時間労働業務との関連性が高いとして、京都南労働基準監督署が昨年、労災認定しているということで、完全にアウトです。
まあ、ブラック研修を行っている時点で、餃子の王将、そんな会社かな、とイメージできましたが、やはりそうでしたか。外食産業のガリバー企業、餃子の王将、従業員にサービス残業で思い切り働かせ、まともな賃金を払わず、そのただ働きをさせた上で利益を絞り出していたんですね。嫌な、会社だな。
餃子は美味しいが、餃の王将、あんな会社で働かされたら地獄ですね。
参考記事餃子の王将の新人研修に密着。まるで自己啓発セミナー... の記事
和民の自殺した元社員に労災認定。外食チェーンは最終手段 の記事
王将フードサービスといえば、入社前に地獄の研修を行うブラック企業としても有名。神奈川県の足柄山で行われるとんでもない新人研修では、新入社員の人格を無視した馬鹿なやり方で社員を洗脳するのですが、やはり労務管理に関しても完全にブラック企業ということが、この訴えで白日の下にさらされることになりましたね。
先ほど書いたように一月あたり平均135時間の残業に加え、一日10時間を超える残業については超過勤務として認めない、いわゆるサービス残業がこの王将フードサービスのシステムとなっており、完全に違法状態を放置していた状態です。このこと関し、王将フードサービス側では、「訴状を確認できておらず、コメントを差し控えたい」との反応のようですが、こういう在り来たりのコメントしか残さない会社こそブラック企業の所以。
なにか、問題が起きたらさっさと、以前にジャパネットたかたの高田社長が行ったように、経営トップが記者会見を開き、謝罪会見で自らの過ちを認めなさい、といいたくなりますが、こういう会社に限って往生際が悪く、把握していなかったなんて言い出しそうですね。
この舟坂一さん2011年4月以降は体調を崩して欠勤、このうつ病にかんしても、極めて長時間労働業務との関連性が高いとして、京都南労働基準監督署が昨年、労災認定しているということで、完全にアウトです。
まあ、ブラック研修を行っている時点で、餃子の王将、そんな会社かな、とイメージできましたが、やはりそうでしたか。外食産業のガリバー企業、餃子の王将、従業員にサービス残業で思い切り働かせ、まともな賃金を払わず、そのただ働きをさせた上で利益を絞り出していたんですね。嫌な、会社だな。
餃子は美味しいが、餃の王将、あんな会社で働かされたら地獄ですね。
参考記事餃子の王将の新人研修に密着。まるで自己啓発セミナー... の記事
和民の自殺した元社員に労災認定。外食チェーンは最終手段 の記事
2012年02月22日
和民の自殺した元社員に労災認定。外食チェーンは最終手段
和民といえば、格安で飲み食いできる、我々消費者にとっては味方のような居酒屋。自分もたまに利用させていただいています。
そんな居酒屋「和民」を経営するワタミフードサービスで働いていた元社員の享年26歳の女性が2008年に自殺していた件で、2008年当時、遺族が労災認定の申し出をしていましたが、その当時は横須賀労働基準監督署が、この労災認定を却下。
そして遺族はその決定に不服、神奈川労働者災害補償保険審査官に審査請求を申し出ていたところ、労災適用を認める決定をしていたことがわかったそうです。理由は長時間労働によるストレス。7日間連続の深夜勤務等、時間外労働は月100時間を超えていたそうで、入社約2カ月で、飛び降り自殺を図ったそうです。労災認定を受けられて遺族の方はまずはよかった。
といっても自殺した本人が帰ってくるわけではありません。この居酒屋「和民」の創業者はテレビなどでも有名な渡辺美樹・ワタミ株式会社取締役会長。この人、昔はけっこう多少、好感を抱いていましたが、結局、テレビなどで偉そうに経営論や教育論を語っているけど、それは法律的に正しいことを実践しての話。
いまはこの渡辺美樹氏、この自殺した女性の件に関し労災認定の後も、ツイッターで「労務管理ができていなかったとの認識はない」などとつぶやいたそうですが、まあ、御立派な方ですね。自分が一生懸命、苦労して会社をここまで育て上げてきたかどうかは知りませんが、それは渡辺美樹さん、あなたの勝手。
会社は人がいてこその会社、ロボットじゃないんだから。この和民を運営する企業、以前、アルバイトに対する賃金未払いも指摘されたことがありましたが、いろいろ労務管理に関しては問題ありそうですね。
外食産業はどこも、残業代の未払い、そして時間外労働時間がひどく長いなんてこと、100%あるでしょうが、だからと言って人が一人死んでいるのにこの渡辺美樹氏、「労務管理ができていなかったとの認識はない」などといえますね。遺族に対して、謝罪のひとことでもあれば、まだ立派と思いますけど、あまりに言い逃れがひどすぎる。
まあ、これからは個人的にワタミグループで飲むのはやめましょう。そして、若い人、こんな人を人と思わない会社では働かないで、と呼びかけたくなりますね。自分の知り合いにも外食チェーン店で働いていてやめた人、結構いますが、外食チェーンがすべてがすべて和民と同じとは言わないですが、就職するなら最終手段と思った方がいいと思いますけどね。
参考記事和民(ワタミ)がバイトの賃金未払い の記事
そんな居酒屋「和民」を経営するワタミフードサービスで働いていた元社員の享年26歳の女性が2008年に自殺していた件で、2008年当時、遺族が労災認定の申し出をしていましたが、その当時は横須賀労働基準監督署が、この労災認定を却下。
そして遺族はその決定に不服、神奈川労働者災害補償保険審査官に審査請求を申し出ていたところ、労災適用を認める決定をしていたことがわかったそうです。理由は長時間労働によるストレス。7日間連続の深夜勤務等、時間外労働は月100時間を超えていたそうで、入社約2カ月で、飛び降り自殺を図ったそうです。労災認定を受けられて遺族の方はまずはよかった。
といっても自殺した本人が帰ってくるわけではありません。この居酒屋「和民」の創業者はテレビなどでも有名な渡辺美樹・ワタミ株式会社取締役会長。この人、昔はけっこう多少、好感を抱いていましたが、結局、テレビなどで偉そうに経営論や教育論を語っているけど、それは法律的に正しいことを実践しての話。
いまはこの渡辺美樹氏、この自殺した女性の件に関し労災認定の後も、ツイッターで「労務管理ができていなかったとの認識はない」などとつぶやいたそうですが、まあ、御立派な方ですね。自分が一生懸命、苦労して会社をここまで育て上げてきたかどうかは知りませんが、それは渡辺美樹さん、あなたの勝手。
会社は人がいてこその会社、ロボットじゃないんだから。この和民を運営する企業、以前、アルバイトに対する賃金未払いも指摘されたことがありましたが、いろいろ労務管理に関しては問題ありそうですね。
外食産業はどこも、残業代の未払い、そして時間外労働時間がひどく長いなんてこと、100%あるでしょうが、だからと言って人が一人死んでいるのにこの渡辺美樹氏、「労務管理ができていなかったとの認識はない」などといえますね。遺族に対して、謝罪のひとことでもあれば、まだ立派と思いますけど、あまりに言い逃れがひどすぎる。
まあ、これからは個人的にワタミグループで飲むのはやめましょう。そして、若い人、こんな人を人と思わない会社では働かないで、と呼びかけたくなりますね。自分の知り合いにも外食チェーン店で働いていてやめた人、結構いますが、外食チェーンがすべてがすべて和民と同じとは言わないですが、就職するなら最終手段と思った方がいいと思いますけどね。
参考記事和民(ワタミ)がバイトの賃金未払い の記事
2011年11月08日
ソニーに労働者いじめのタコ部屋があるらしい。オリンパスは産業医と結託して労働者いじめ
何気なく本屋に立ち寄って雑誌を読んでいたらとある雑誌にあくどい企業の内幕記事が載っていた。
あの天下のソニーにはタコ部屋があって会社にとって気に入らない労働者をそのタコ部屋へまわし辞めさせるように持っていくらしい。そして光学機器で有名なオリンパスも産業医をも巧みに使い、会社にとって厄介な社員をうまくやめさせるらしい。おまけにソニーやオリンパスには顧問弁護士がついているので、法律的に問題ないようにうまく、退職に持っていく。
オリンパスなどはそんな社風に嫌気がさし、優秀な技術者が下請けなどの他の企業に転職し、優秀な技術者がどんどん流出しているとか。オリンパスといえば、一般ユーザーにとってはデジカメが有名だが、あまりなじみがないものの内視鏡を始め医療用の光学機器の方が売り上げが多いんじゃないかな。
そう言われれば最近、オリンパスはその医療用分野での過去のM&Aに関して、いろんな問題が浮き彫りになっているところで、その一件の関連してか? オリンパスの前CEOで英国人の解任された件もあってなんだかオリンパスって会社、妙にがたがた続きであんまりいい会社ではないような気がしてきた。
いい会社って何って言われると困るが、自分的にいえば、メーカーでいえば、いい製品を作って、社員にも優しく、いい製品を作り、売り上げ高もいい会社かな? なんて思いもがあるが、オリンパスって会社、外から見るにとてもいい会社には思えないです。
雑誌の記事だけでは、これらの辞めさせられる社員の側にも問題があるのかどうかまでは書いてなかったが、記事を見釣る限りソニーやオリンパスの厄介もに社員への対応というのは、いかにも効率ばかり重視する、グローバル企業という旗印の下、経営を続けてきた結果ではないかな。
個人的にはソニーは大好きなブランドですが、こういった労働者いじめの上でいい製品を作っても、会社の中での労働者いじめってこと考えるとどうも嫌な気がしてくるのは自分だけじゃないはずです。
おりしもソニーは現在のCEOがアメリカ人、オリンパスは前CEOが英国人とさすがにグローバル企業という名の下、経営のトップが外国人で、彼らのもとには社員をないがしろにしながらも、彼らの懐には毎年数億円の報酬が入ってます。
なんだかなあって気がしますが、自分は昔のべったりした日本人的な家族主義的経営の方が、しっくり来るけどね。
参考記事キーコーヒー、残業代払わず、企業イメージが悪くなりますね の記事
あの天下のソニーにはタコ部屋があって会社にとって気に入らない労働者をそのタコ部屋へまわし辞めさせるように持っていくらしい。そして光学機器で有名なオリンパスも産業医をも巧みに使い、会社にとって厄介な社員をうまくやめさせるらしい。おまけにソニーやオリンパスには顧問弁護士がついているので、法律的に問題ないようにうまく、退職に持っていく。
オリンパスなどはそんな社風に嫌気がさし、優秀な技術者が下請けなどの他の企業に転職し、優秀な技術者がどんどん流出しているとか。オリンパスといえば、一般ユーザーにとってはデジカメが有名だが、あまりなじみがないものの内視鏡を始め医療用の光学機器の方が売り上げが多いんじゃないかな。
そう言われれば最近、オリンパスはその医療用分野での過去のM&Aに関して、いろんな問題が浮き彫りになっているところで、その一件の関連してか? オリンパスの前CEOで英国人の解任された件もあってなんだかオリンパスって会社、妙にがたがた続きであんまりいい会社ではないような気がしてきた。
いい会社って何って言われると困るが、自分的にいえば、メーカーでいえば、いい製品を作って、社員にも優しく、いい製品を作り、売り上げ高もいい会社かな? なんて思いもがあるが、オリンパスって会社、外から見るにとてもいい会社には思えないです。
雑誌の記事だけでは、これらの辞めさせられる社員の側にも問題があるのかどうかまでは書いてなかったが、記事を見釣る限りソニーやオリンパスの厄介もに社員への対応というのは、いかにも効率ばかり重視する、グローバル企業という旗印の下、経営を続けてきた結果ではないかな。
個人的にはソニーは大好きなブランドですが、こういった労働者いじめの上でいい製品を作っても、会社の中での労働者いじめってこと考えるとどうも嫌な気がしてくるのは自分だけじゃないはずです。
おりしもソニーは現在のCEOがアメリカ人、オリンパスは前CEOが英国人とさすがにグローバル企業という名の下、経営のトップが外国人で、彼らのもとには社員をないがしろにしながらも、彼らの懐には毎年数億円の報酬が入ってます。
なんだかなあって気がしますが、自分は昔のべったりした日本人的な家族主義的経営の方が、しっくり来るけどね。
参考記事キーコーヒー、残業代払わず、企業イメージが悪くなりますね の記事