経営再建中の日本の翼・日本航空JALが世界の主要航空会社の中で、定刻通りに到着した確率がランキングトップだったそうです。
私もいくつかの航空会社に乗ったことはありますが、そういえばそうかもしれない。というか、日本の航空会社は全日空も含めて定刻運航率はかなり高いのじゃないでしょうか。
このランキングですが、情報会社コンデューシブ・テクノロジーが提供するサービス「フライトスタッツ」のまとめたもので、日本航空の国際線は90.95%の確率で定刻通りに到着し、業界平均の78.31%を大きく上回ったということです。90.95%とはよく考えればすごい数字で、特に空の場合、気象条件や空港で事故があった場合などは飛ぶことさえないわけで、この点では日本の航空会社は優れていますね。
とはいっても、地域別に見た場合は欧州ではKLMオランダ航空が定刻到着率90.7%と他でも地域別にみた場合は90%以上の航空会社もあるようですけど、世界中での到着率でみれば日本航空はトップ。こういう定刻運航は日本のお家芸なのでしょうか。
日本の場合、鉄道もそうですが、定刻運航というのがある意味常識で、この理念が航空業界に持ちこまれているわけですが、インドなどの国々の鉄道に乗ってみるとわかりますが、定刻通りに出るのはまれ。そういった途上国のエアラインはフラッグキャリアでさえ、ランキング下位というのは想像に難くないですね。
現在、経営再建中の日本航空。こうした長所をもっと前面に出していくのも一手かもしれません。いずれにせよ、お客さんに多く乗ってもらわないと旅客運送業はどうしようもない話ですから、こうした信用面とサービス面で一層の向上を図るしかないでしょう。
日本航空JAL、世界の主要航空の定刻到着率ランキングトップ。長所を伸ばせ ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす
スポンサードリンク
2010年04月15日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック