世界 ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

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2009年03月25日

中国での2008年の死刑執行が1718人で世界トップ

国際人権団体のアムネスティーインターナショナルがまとめた報告書によると、世界25ヶ国で2008年中に死刑執行された人数が少なくとも2390人の上るということです。そのうち中国で死刑に処された人数が少なくとも1718人で前年の3倍以上に増加、そして世界の死刑執行数の約7割を占めているとのことです。

私が思うに死刑になるべき人間というのは人を殺して、もう更生の余地がなさそうな人間だけに限ったほうがいい、というか現に日本では殺人を犯した人間にしか実際には死刑は適用にならないので、日本の死刑制度に関しては廃止すべきではないと思います。

しかし、中国ではおそらく政治犯や汚職した人間、そして単なる窃盗犯さえも死刑になるということで、この死刑囚の数、中国が経済的に発展し経済格差も広がる一方で、中国政府も国内の治安維持の一手法として今年もさらに死刑執行の数が増えるんじゃないでしょうか。

それにしても死刑の執行数というのは中国の国家機密ということらしいのですが、アムネスティーインターナショナル、どうやって中国の死刑執行数を調べたんでしょうかね。

中国での死刑囚については死刑に処されたあと、その臓器を移植用に臓器売買されているという話もよく噂で聞きますが、なんだかいやな話ですね。

今は行われていないようですが、私も以前、随分昔の中国旅行中に公開処刑らしき場面に遭遇したのですが、怖いのでその場から立ち去りましたが、死刑なんてものはひっそりとやっていただきたし、そんなところは決して見たくありませんね。
posted by MT at 14:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界

2009年03月21日

AIG高額ボーナスに税率90%、アメリカは決定が早い

アメリカの保険グループAIGの社員で年収25万ドル以上をもらう社員のうち、ボーナスを受け取った社員のそのボーナスに対して税率90%という高率の税金をかける法案が下院本会議で通りました、賛成328対反対93という賛成多数だったそうです。

AIGのボーナスをもらった社員に税率90%などというすごい率の税金をかけることについては上院でも同じような法案を用意しているようですが、それにしてもアメリカではこういった国民のためになる法案がとんでもなく素早くとおるものですね。

アメリカ政府が一保険企業であるAIGに公的資金を計1800億ドル程度を注入していることから、AIGといういわば儲かっていない会社の社員に対して1億6500万ドルものボーナスを払うこと自体、アメリカ国民も納得していないだろうし、オバマ大統領自身も怒りをあらわにしていましたが、これで公的資金をアメリカは税金というかたちで取り戻せるということですね。

それにしてもこういった国民感情を逆なでするようなAIGの行為に、アメリカ大統領や政治家もすぐさま反応してこうした法案が素早く通るはすばらしいことで、アメリカの政治システムも優れているなあと思うのですが、それと較べて日本はやることが遅い。

日本は日本で法律があって、法治国家ならばプロセスを踏む必要は当然あるのでしょうが、国民感情を逆撫でするような一企業の横暴に対して、日本の政治システムはこれだけ素早く対応してアメリカのような措置がとれるのでしょうか。

素早い決定、素早い対応、これがいまの日本の政治にかけているような気がします。
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2009年03月16日

若田光一さん、スペースシャトルで宇宙へ再び。3ヶ月も滞在

若田光一さんを乗せたスペースシャトル「ディスカバリー号」が日本時間3月16日朝、打ち上げに成功し、いよいよ3度目の宇宙へ飛び出しました。

やはりこのスペースシャトルの打ち上げ時が一番危険と隣り合わせの時間だけに無事、宇宙に飛び立つことができてよかったですね。

今回、若田光一さんが宇宙空間で行うミッションは長期に渡って行われるということで約3ヶ月間の宇宙滞在ということです。宇宙空間の国際宇宙ステーションの中で約3ヶ月間の滞在と聞くとなんだか怖さが先立ちます。

宇宙空間は当然空気もなく、機械が壊れて空気が供給できなくなったら、エンジンなど機械系統のトラブルが起きて動かなくなったら、宇宙空間にでて放り出されたら...などなど自分が宇宙飛行士だったらパニックになってしまってどうしようもならなくなるだろうな。

当然、宇宙飛行士として選ばれるからには強靱な体力と精神力を兼ね備えた人間で、そんなひ弱な人間は資質なしとして100%選ばれることはないのでしょうが、そんなことを考えると宇宙なんていってみたいと思えなくなりますね。

それに3ヶ月もあんな狭い国際宇宙ステーションの中に入っていたら、閉所恐怖症の私としては耐えられない。それに宇宙空間だと、普通に地球上にいて浴びる放射線の量の半年分を一日で被爆するそうです。何だかそれだけでもいやだな。若田光一さんを始め宇宙飛行士として選ばれている人々には本当に敬意をあらわしたいですね。

そんな若田光一さん、若田光一 宇宙ブログを開設して宇宙からブログの更新を行ってくれるそうです。宇宙からの更新、面白そうな記事を書いてくれることでしょう。

若田光一さん、今回も色々と面白い実験もやってくれるとのことで、これから約3ヶ月の若田光一さんの宇宙生活を地上からブログで見ていきたいと思います。
posted by MT at 18:12 | Comment(0) | TrackBack(2) | 世界

2009年01月15日

ボーイング747にお泊まりできるホテル−スウェーデンのジャンボホステル

ジャンボジェットボーイング747に泊まってみたいと思いませんか。飛行機好き、飛行機マニアならきっとそう思うがはずです。私もその一人です。

そんな飛行機ファンの夢をかなえてくれる旅客機ジャンボジェットボーイング747をまるごとホテルにしてしまった宿泊施設が誕生しました。

スウェーデン・ストックホルム郊外に現れたこのジャンボジェットボーイング747を改装して作った宿泊施設ホステル「ジャンボ・ホステル(Jumbo Hostel)」。ストックホルム郊外にあるアーランダ空港という本物の空港の片隅にポツンとある飛行機、それが「ジャンボ・ホステル」ということです。

もともとパンナムで飛んでいたボーイング747−200が、パンナム航空破たんで他の所有者へ。そしてまたほかの所有者が買い取った後はその所有者の事業も破たんで、現経営者が買い取ったそうです。

このジャンボジェットボーイング747を改装して作った宿泊施設ホステル「ジャンボ・ホステル」、3人部屋が25室、そしてスイートルームがなんと2階のコックピット部分にあるという、結構洒落たつくり。このコックピットスイート、新婚さんにもいいかもしれません。

普通の部屋は1泊一泊40ドルから170ドル、スイートルームは420ドルということ。下手な高級ホテルに泊まるより、こっちの方がお得感ありかもしれないですね。

こんなジャンボジェットを改装して作ったジャンボジェットホテル、日本のどこかの空港の片隅にでも作ったらけっこう泊まりに来るお客さんもたくさんいるかもしれないけれど、日本は規制が多くて許可が下りないような気がします。

このジャンボホステルを思いついた経営者、これで成功してスウェーデン全土に事業展開するかもしれませんね。なかなか面白いアイデアですね。


posted by MT at 16:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界
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