世界 ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

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2008年03月30日

中国の玉(ぎょく)バブル、大金持ちも生み出しているらしい

中国で今、玉(ぎょく)がブームということが、TBSの報道特集でやっていました。

玉(ぎょく)というとどんな物?という人もいると思いますが、玉とは端的に言って「ヒスイ」のことを意味しています。玉(ぎょく)はいわゆるお守り代わりに中国人には非常にポピュラーな物で、綺麗な玉は非常に高価な値段で取り引きされるということです。

その玉(ぎょく)が今、中国で玉バブルととも言われるほどヒートアップしているらしいのです。北京オリンピックでも金、銀、銅の各メダルでメダルの色に応じて、世界で初めてメダルの裏側に3種類の違った玉が使われるそうです。この北京オリンピックのメダルを見てみましたが、それなりに味わいのあるメダルでした。

そしてその玉を巡って、中国で今、ビジネスが加熱しているようです。玉(ぎょく)の採掘、取引で一財産作る、いわゆるサクセスストーリーもでてきており、中国好きでは決してない人間の私でも、サクセスストーリーを見てふふんとうなりました。

その中で医師までやめて、玉ビジネスに進出した一人の中国人の成功者の一人がでていました。玉賭け(たまがけ)といって、大きな玉(ぎょく)を丸ごと、玉の内部の質が分からない状態で買うことによって大儲けも大損もする玉(ぎょく)の買い方です。

内部の質がよければ大儲けでき、逆に内部の質が悪いと大損する、いわばギャンブルのような買い方なのですが、この男性も最初は大儲けしましたが、その後、一文無しに。そして今、また玉賭けで負うも受けし復活を果たしている男性のシーンでした。

正直な話、内部を見るのは割ることでしか見ることができず、玉を割る前に値段交渉して購入しなければならないので、買う方も一か八か。たまたまテレビで撮影していたときは2玉買うことでリスクを回避し、実際購入後割ってみたら1つ目は質が悪い物、2つ目は非常によい物でこの男性はまた儲けることができたようですが、本当に毎日、リスクのある商売に思えました。

どこの国でもそうですが、サクセスストーリーを描く場合、リスクは仕方ないの中国でも世界でも万国共通、ということを改めて考えさせられた番組でした。
posted by MT at 19:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界

2008年02月11日

ソウル南大門(ナンデモン)炎上。金閣寺炎上を思い出しました

韓国・ソウルの観光名所南大門(ナンデモン)が炎上し、2階は全焼で倒壊、1階もほぼ消失し、残ったのは1階下の土台部分のみとなりました。

今朝、起床しテレビをつけたらいきなりソウルの南大門が昨日の夜、燃えている模様が大きく映し出されていました。そしてそのあと今朝の南大門の姿が映し出されたとき、そのシーンを見てあ然。ほぼ土台の基礎の部分を残して見るも無惨な南大門の姿がそこには。

韓国・ソウルの南大門といえば、日本人観光客もよく訪れるソウルの観光名所・南大門市場(ナンデモンシジャン)そばにある観光名所。正式名は崇礼門といい、朝鮮王朝時代の1398年に完成された韓国の国宝第一号。

そんなソウルの観光名所、そして韓国の国宝第一号という場所が、一夜のうちに火に包まれ消失したのだからソウルに住む人たちにとってもかなりショックだったんじゃないでしょうか。わたしも何度かソウルを訪れた際、毎回のようにあの前に立ち、カメラを撮っていましたが、そんなシーンも復元されるまでは見られなくなりますね。

確か、あの南大門、韓国の紙幣にも刷られている門です。歴史の一部をなくしてしまった感じですね。一説によると、南大門から火の手が出る前にタクシー運転手が、買い物袋を持った不審な男が付近で目撃しており、放火の可能性もあるようです。どこか三島由紀夫の書いた小説の題材となった金閣寺の炎上を思い出したのは私だけでしょうか。
posted by MT at 08:16 | Comment(0) | TrackBack(1) | 世界

2008年02月10日

小浜市とオバマ氏の熱い関係、なんだか笑えるけど本気みたいです

バラック・オバマ氏に福井県・小浜市が熱い熱視線を送る。

笑えるような話なのですが、米国初の黒人大統領を目指しているバラック・オバマ氏に福井県の小浜市がおなじ「オバマ」という発音つながりで熱い応援を送ってるようです。

元はといえばオバマ氏が日本に来日した際、日本の小浜市出身の空港の税関職員に「私は福井県の小浜という市の出身です」という話を聞かされ、その後、なんだかテレビのインタビューでもオバマ氏が「わたし小浜市出身です」と言ったとか言わなかったとか。

小浜市の市長もインタビューに答えてオバマ氏を応援する旨テレビにこたえているし、小浜市の観光協会員らが「オバマ氏を勝手に応援する会を発足させて今後、できればオバマ氏の応援ポスターや似顔絵饅頭などの発売も検討中とのことです。

オバマ氏と小浜市、発音が同じだけだけど、小浜市もイメージアップにオバマ氏にとってはアメリカ大統領選にはなんの影響もないけど日本でのイメージアップに使えるわけだし、お互いメリットがあって、しかも、なんだかユニークでほほえましい。こういったしゃれっけのある関係ってなかなかいいですね。

もしバラック・オバマ氏も大統領選挙に当選した暁には、眉間にしわ寄せたばかりの政治ではなく、たまにはジョークも交えた政治を行ってほしいと思います。米国大統領にはジョークの素質もないと務まらないと思うんですけどね。
posted by MT at 09:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界

2008年01月21日

チベット、青蔵鉄道でのいい旅の裏で、こんなことも...海外旅行保険は必要

中国・チベットといえば、以前から秘境というイメージがあり、実際も中国国内の中でもかなり行きづらい場所でした。

ところが近年、中国西部の青海省西寧とチベット自治区首府ラサを結ぶ総延長1,956km青蔵鉄道(青海鉄道ともばれます)が2006年7月1日から全面開通して、チベット・ラサへの旅がぐっと身近になってきました。

実は私も以前、中国に行った際、チベットまでいけるという情報をオランダ人からだったか、情報を入手しました。その当時、バスで行けるという話を聞きましたが、高山地へ対応する装備もなかったということとバスではちょっとなあ?という思いもあり断念した経緯があります。

それが鉄道で直行する列車があるとなれば、話は別。青蔵鉄道にはカナダ製の飛行機に搭載する物と同じ気圧調整する機械で、車内は平地と同じ気圧に調整され、酸素吸引機もついており、医師、看護師も同乗して高山病対策も行われている。

実際、ラサへの飛行機もあるのですが、やはり車窓から眺めるチベットへの行程は想像しただけでも感動すると思います。

そんなチベット自治区などへの旅で昨年5月から10月までの半年の間に8人の日本人が高山病などをわずらって死亡したということです。8人のうち6人は60歳以上の高齢者だったそうです。

旅行者が高知に到着してからの過密なスケジュール、一生に一度の思いで無理をする方が多いということですが、ただでさえ旅行の感動であちこちで回る上、高山地ということが加わって身体に負担がかかるということなのでしょう。

1人の日本人は当地で高山病を発症後日本に搬送されて命を取り留めたらしいのですが、日本への一般的な搬送費用は約500万円。やはり海外旅行で、特に身体に負担がかかるような場所に行く場合は、万が一のことを考えて海外旅行保険に入っておいた方がいいみたいですね。

海外旅行の際、自分自身はカードの特約でついているのであまり加入しませんが、高齢者でなくとも秘境と呼ばれるような場所へ行く際は別途、海外旅行保険に加入した方が安心と再認識させられました。


posted by MT at 06:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界
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