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2008年03月13日

シャネル、スナック「シャネル」の名前使用禁止の判決。天下のシャネルが大人げないような...

シャネル」ブランドを展開するスイス法人が、神奈川県横須賀市のいスナック「シャネル」の経営者を相手に店名の使用差し止めと損害賠償を求めた訴訟判決があり、「シャネル社の高級なイメージを損ね、営業上の利益を侵害した」として店名を使用することを禁じ、250万円の賠償を求めたそうです。

シャネルと言えば、誰もが知っている世界のグローバルファッションブランド。そんなシャネルのスイス法人が、たかだか、繁華街の一角にあるような飲み屋のスナックがシャネルと同じ名前の店名で営業しているからといって、はっきり言って、消費者としてはシャネルブランドの高級感が損なわれるとは思えないのですけどね。

確か、我が街でも繁華街をみていうるとおぼろげながらシャネルという店名のスナックがどこかにあったよな覚えもあるのですが、この有名ファッションブランド「シャネル」の店名を明らかにまねて、シャネルと言う名前の恩恵にあずかろうという考えというのは分かりますが、それでもって一流ブランドである、ファッションブランドの「シャネル」というブランドの価値が下がると思う人は何人いるのでしょう。

そもそもバッグやスカーフ、衣類物にシャネルの商標を使っているコピー商品に対しては取り締まるべきと思うのですが、飲み屋の名前にまでシャネルの名前を使うな、というのも語るに落ちるで、かえってシャネルのブランド価値を下げるような気がしますけれど...。

シャネルももっと大人の対応というか、飲み屋のスナックに自分のところの名前を使われたとしても、泰然自若と構えていないとという気がします。そんな些細な事に目くじら立てて訴えなくても...。天下のシャネルの名前が泣いてますよ。

それとも今後、シャネルブランドでナイトクラブを日本で営業するもくろみでもあるんでしょうかね...。
posted by MT at 07:15 | Comment(0) | TrackBack(1) | 企業

2008年03月11日

グッドウィルグループ折口雅博会長とうとう退任、再建主導は外資系。結局会社をぐちゃぐちゃにされるパターン

折口雅博会長、人材派遣大手グッドウィル創業者会長が辞任、再建は外資系に主導で行われるということです。

グッドウィルグループは昨年、子会社の介護事業大手だったコムスンの介護保険の不正請求に端を発した問題によって、介護事業から撤退を余儀なくされた上、その後に続く本業の方の人材派遣でも不正を指摘され厚生労働省から事業停止命令を受けていました。

このグッドウィルグループの創業者、折口雅博会長、自衛隊出身の方で立身出世、成功者の一人としてよく雑誌でも取り上げられていました。最近のこのコムスンの問題等で、マスコミからも会長職を退任しないのか等厳しい質問を浴びていたが、結局、そのときは会長職にとどまり、そのままグッドウィルグループの総帥として会長職を継続していました。

しかし、さすがにグッドウィルグループ本来の本業、人材派遣業でも法令違反を繰り返し、その結果として事業停止命令を受けたことで、業績も悪化、外資系主導で経営再建を図っていくことになったようです。

まあ、人材派遣業界は、いまだに産業界の後押しもあって伸びているし、需要があるのでしょうが、いくら法令が認めているとしても、結局は人を派遣して働かせることによって、その派遣先からのお金を中抜きして儲けている会社。

特にグッドウィルの場合、単純業務に特化した人材派遣が主なところで、人材派遣と言っても誰でもできるような業務に人を派遣しているわけで、そんな派遣もどうかと思ってました。

今回、外資主導でグッドウィルの経営再建を図っていくということですが、結局、グッドウィルもアメリカ式の考えで会社内をぐちゃぐちゃにされた上、また転売される運命が待っているような気がします。これってあたらずといえども遠からずではないでしょうか。
posted by MT at 14:51 | Comment(0) | TrackBack(2) | 企業

2008年02月20日

スギ薬局で販売していたビリーズブートキャンプ、エッ、偽物の模倣品だったの?

昨年、ビリーズブートキャンプが大流行して、猫も杓子も、ビリーズブートキャンプのDVDを購入して、ほとんどの方が3日坊主で終わったンじゃないかと思います。

あの昨年大流行したビリーズブートキャンプ、昨年、私もスギ薬局という大手ドラッグストアに入ったとき、液晶モニターを店頭に置いて、並行輸入と言ううたい文句で、どこの店舗いっても販売していた覚えがあります。

ところが、そのスギ薬局が店頭販売していた「ビリーズブートキャンプ」は、その続編「エリート」の模倣品だったとのことらしいのです。
そしてその続編「エリート」の著作権を持つ「ガイアム・メディア・インク」が、この大手ドラッグストア・スギ薬局に対して、ビリーズブートキャンプの模倣品の販売差し止めや2700万円の損害賠償などを求めて名古屋地裁に提訴していたことが19日分かりました。

スギ薬局側は、卸売業者からこのビリーズブートキャンプの模倣品を「並行輸入品」と卸売業者からいわれて仕入れて販売していたが、昨年9月には店頭から撤去したとのことです。ただこの「ガイアム・メディア・インク」が昨年8月に模倣品ということで、スギ薬局に販売中止を求めたにもかかわらず2ヶ月近くも回答もせず販売し続けたとのことです。おそらく大量に仕入れてしまったんでしょうね。

私がスギ薬局の店頭でそれを見てからしばらく経ちますが、今店頭に置いてないのはそう言う理由からだったんですね。

消費者としては、スギ薬局ほどの大手ドラッグストアが販売していれば、本当の並行輸入物だな、と思って信用して購入するわけで、まさか模倣品だとは思って購入しません。これがバッタ品を扱うような、ディスカウントショップなら分かりますけど、スギ薬局くらいの規模の会社になれば、模倣品を売ったとなれば影響度も大きいのでもうちょっと調べてから仕入れるべきではなかったでしょうかね。

ビリーズブートキャンプなんてある意味、ブランド物商品と違って購入する方にとっては偽物でも本物でも効果が出ればかまわないところもありますが、どうせ同じような金額を払うなら本物のビリーズブートキャンプの方がいいですからね。
posted by MT at 07:40 | Comment(0) | TrackBack(1) | 企業

2008年01月20日

三洋電機、携帯電話事業を京セラへ売却。私の携帯は...

三洋電機の携帯電話事業を最大500億円で京セラに売却することで両社が正式合意したということです。京セラ方が携帯電話事業の売上高が三洋電機より多少、少ないだけに京セラにとってはいい事業買収でしょう。

三洋電機は、今後この携帯電話事業売却による資金を、自身が得意とする充電池や太陽電池などの事業に集中投下し、得意とする分野により特化して行く経営戦略です。

ところで、私の今使っている携帯電話がちょうど三洋電機製。年末に携帯電話を三洋電機製の物に買い換えるときに、携帯電話販売店の店長さんに「そういえば三洋電機、事業を売却するらしいですけど」という話をしたら「いや三洋電機の新製品の携帯電話も発表されていて販売される予定だけど、どうなっているんでしょうね」といっていましたが、うまく売却話がまとまらなくても三洋電機は携帯電話事業をちゃんと経営していく予定だったんでしょうね。

京セラ製の携帯電話も今まで2度ほど使ったことありますが、今まで長く使っていて一度も携帯電話が壊れたことはないし、たとえ何かあっても受け継ぐ京セラが当然アフターケアをしてくれると思うので心配はしていませんが、なんだか自分の使っているブランドがなくなるのは悲しい限りですね。
posted by MT at 09:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業
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