企業 ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

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2008年09月18日

AIG破綻免れる。でもアリコなど外資系の保険は遠慮したい

AIG(アメリカンインシュアランスグループ)、経営破綻だけは免れたようですね。アメリカ政府も証券会社のリーマンブラザースは見捨てたのに、AIGには約9兆円もの助け船を出して、とりあえず、世界的に保険業務を展開しているAIG破綻による世界経済への影響を考慮したようですね。

AIGが経営する生命保険会社アリコジャパンの保険に加入している一般の方々もたくさんいるとは思いますが、その方達はほっと肩をなで下ろしているのではないでしょうか。

個人的に言わせてもらえば、あまり生保会社のテレビの宣伝や、生保営業マンの営業トークにはのらないので私自身は影響がほとんどないのですが、アリコなどの生保の方は、影響が大きく解約する人なんかもけっこう増えるんじゃないでしょうか。

それにしても外資系の保険会社、特に長くかけることになる生命保険に関して、は日本の会社が必ずしもいいとは限らないのですが、アリコなど外資系はこうしたアメリカ本社の経営状態いかんによってはいつ破綻するか分からないということを考えると、とてもじゃないけど外資系保険会社の営業の人間の言葉にのせられて保険に入ってしまったら後悔する事になりかねません。

やはり、日本の国内の保険会社で、経営状態のいい保険会社を自ら選択して入ることが一番納得できる選択ではないでしょうか。

もちろん、以前日本の保険会社の保険金の不払いなどの問題もあったので、そのあたりもしっかりと見てから加入することをおすすめいたします。
posted by MT at 00:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業

2008年04月27日

日本電産の社長、「休みたいなら辞めればよい」発言。こんなタコ社長の下では働きたくない

日本電産の創業者で社長の永守重信社長が、「休みたいなら辞めればよい」という発言をして世の中に物議をかもしているようですね。

たとえ創業者であっても上場したからにはその会社は上場企業として株主の厳しい目にさらされているもの。この日本電産、技術力はあって経営悪化した会社をM&Aして買収し、その会社の社員の人員削減は行わず、安く買いとった技術力を使って会社を再生する。この点は非常に評価できる点です。

そこまでは非常にいいのですが、「休みたいなら辞めればよい」発言はまずいでしょ。社員には家族である妻や子供もいるわけで、そんな家族をほっておいて休み返上で仕事しろ、としかこの言葉からは読みとれないのですが、これでいいの上場企業の社長として。

まあ、確かの企業という物は利潤を追求するためにあるわけで、会社を発展させたい経営者の視点でそう言うことを言いたいのは分かります。ただ利潤は人的資源である働く社員から生み出す物なので、その社員だって機会じゃなく人間、働け働けといわれていくらいい給料をもらっていても、休みもあって人間らしく生きていきたいものですね。

ところがこの日本電産の社長が言うように「休みたいなら辞めればよい」なんて経営者のトップがマスコミに公言していたら社員も休むに休めないですね。嫌な会社やのお。

こんなに日本電産の社長、永守重信社長、現代のワーク・ライフ・バランスがうたわれる中、空気が読めないKYタコ社長に決まり。中小企業の町工場の親父さんがいうならともかく、コンプライアンスを求められる、しかも経済界で注目を浴びている上場企業の社長がこれではね...。

個人的にはこんなタコ社長の下では絶対働きたくないね、いくら金積まれても。三度の飯より仕事好きという奇特な方はぜひ、日本電産に入社をおすすめしますがね。
posted by MT at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(1) | 企業

2008年04月01日

日本アジア航空(JAA)が日本航空に(JAL)がひっそりと経営統合、寂しいね

日本アジア航空(JAA)が3月31日で32年間の幕を下ろし、日本航空(JAL)に経営統合されました。寂しいですね。

日本アジア航空といえば、台湾へ向かう専用路線航空として最近では有名ですが、以前は確か、香港やバンコクなどにも航空機を飛ばしていたりしてかなり路線も持っていましたが、最近はもっぱら台湾線のみだったようです。

台湾行きのJALの機内でも以前確か、志村ケンや金城武(かねしろたけし)の台湾を宣伝するパンフレットが置いてあったので、もしかしたら日本アジア航空の機体には乗ったことがあるのかも知れませんが、それにしても航空会社がグループない統合といえど、一つ消え去るのはなんとも言えません。

日本アジア航空(JAA)1975年8月設立、9月就航以来、32年間で延べ約3400万人を運んだ日本の翼、日本アジア航空。

その設立目的が日中国交回復によって、中国に乗り入れる日本の航空会社が直接乗り入れることができなくなったための政治的な目的があった事はここへ来て初めて知りました。

この日本アジア航空(JAA)の公式ホームページも4月1日をもって日本航空(JAL)のホームページに移管されていました。最後のJAAのロゴの入った日本アジア航空の機体も、今後塗り替えられるそうですが、もともと機体のカラーリング自体は日本航空と一緒だったのでこれは簡単な話でしょう。

しかし、航空機ファンにとってはこのロゴが違う機体の写真を撮るだけでもお宝もの、一般の飛行機好きにとっても、マニアにとってもこの日本アジア航空の経営統合はもの寂しい話ですね。
posted by MT at 07:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業

2008年03月27日

インドのタタモータースがジャガーとランドローバーのブランド買収

インドの自動車会社タタモーターズが、ジャガーとランドローバーを23億ドル(約2300億円)でアメリカの親会社フォードモーターから買収するそうです。

インドと言えば今や飛ぶ鳥をも落とす勢いの新興国。先日もこのタタモーターズは日本円で約28万円という超お手軽格安自動車、タタモーターズ・ナノという世界戦略車を発表したばかり。このタタモーターズ・ナノは日本に持ち込んでもボディサイズが多少大きく、軽自動車登録できないそうですけど。

一方、「ジャガー」と言えば英国の名門高級自動車だし、「ランドローバー」もRV社としては確立されたブランドでこの2つのブランドをタタモーターズが買収したということで、タタモーターズの企業価値は向上するかも知れません。

ただ、個人的に思うのですが、インドの自動車というと値段だけというイメージしかなく、高級ブランドを買収しても、なんだかこれらのジャガーブランド、そしてランドローバーブランドの価値自体は落ちるような気がしてなりません。

イメージとして、ジャガー、ランドローバーがインドのタタモーターズに買収されると聞いて、もしかしたら壊れやすくなるんじゃないか、とか、部品をインド製にするんじゃないか、とか思うとなんだか今まで高級車として購入していた富裕層は客離れを起こして、BMWとか他の高級車に移っていくような気もするのですが。

自分自身に置き換えても、決してインド企業が運営している「ジャガー」や「ランドローバー」を買おうという購買意欲がまったく湧きませんからね。

イメージというか、固定観念というのはそういうもので、インド製で買ってもいいなと思うのはお香くらいしかありませんからね。
タグ:インド
posted by MT at 16:16 | Comment(2) | TrackBack(1) | 企業
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