企業 ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

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2009年01月23日

ソニーは2600億円の営業損益赤字、マイクロソフトは5000人の大幅リストラ

ソニーといえば世界に冠たるエレクトロニクスカンパニー。そのソニーが14年ぶりの赤字。この赤字、過去最大の営業損益2600億円の大幅な営業赤字になる見通しのようです。

円高そしてヨーロッパでの製品の価格下落が要員のようですが、あの高収益カンパニー。そのソニーがこれだけの赤字になるとは。日本を代表する企業がこれでは。

ソニーは期間従業員1000人も削減、そして正社員についても希望退職者をつのるそうです。従業員より株主を優先するグローバルカンパニー、ソニー。それが如実に現れた格好です。

そして世界に冠たる、もう一つのビッグカンパニー、マイクロソフトも1年半の間に5000人を削減するという初の大規模リストラを行うそうです。あの巨大企業マイクロソフトがこれだけの大規模リストラを行うのは初めてということで、今の景気後退の影響がマイクロソフトにも及ばざる得なかったようですね。

それにしてもこれだけ世界のグローバルカンパニーが人員を削減しまくっているのを見るにつけ、我々の務めるような、日本の典型的な企業に影響がない訳ないでしょう。何だか我々の雇用もどうなるか、ちょっと不安になってきました。
posted by MT at 07:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業

2008年12月18日

トヨタは冷たい企業、本性を現した。おばちゃんはそう思っている...

朝、とある喫茶店にはいってコーヒーとモーニングを食べました。初めてはいる喫茶店でしたが、お客は私一人と2人のおばちゃんでした。

2人のおばちゃんは常連らしく、その喫茶店のママさんとおばちゃん2人が会話をしており、そのほかのお客は私一人で、その会話が聞くとはなしに聞こえてきました。

2人のおばちゃんは60歳くらいの感じの方で、その2人の会話はおおよそ次のようなもの。

「トヨタ自動車はこれまで給料もいい、待遇もいいですごくいい会社だと思っていたけど、今回の不況でトヨタ自動車が派遣の人や期間工をばさばさと切っているのを見て、結局あの天下のトヨタ自動車も人を人と思わない、人を使い捨てる会社。従業員がいてこその会社、従業員のような兵隊がいての会社なのに、これでトヨタ自動車の本性が分かった」

このおばちゃんの会話を聞いて、おばちゃんたちの思うところが世間一般の思うところとほぼ一緒じゃないのかなと思った次第です。このおばちゃんたちがヒューマンリソースマネージメントなんて横文字が分かっているとは思えませんが、まさしく人は企業にとっては宝。

トヨタ自動車もほかの企業よろしく、労働者派遣法の製造業への派遣への解禁を受けて派遣労働者、そして期間雇用の期間工などの非正規雇用の従業員を大量に働かせていたわけですが、当然そのもくろみはいつ景気が傾き、雇用調整を余儀なくされたとき、いつでもクビを切れる体制にしておくこと。

もともとこんな事は分かっていたはずなのに、これだけトヨタ自動車が雇用調整をしている状況を目の当たりにすると、やはりトヨタ自動車もあまり人を人と思わない企業といってもいいかも知れません。
posted by MT at 14:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業

2008年11月02日

パナソニックが三洋電機を買収交渉。実現しても三洋ブランドは残してほしいね

パナソニック(PANASONIC)が三洋電機を買収するべく、三井住友銀行やゴールドマンサックスなど、三洋電機の大株主である金融3社との三洋電機の買収交渉に乗り出すと言うことです。

パナソニックがこの三洋電機の買収に成功すれば、年間売上げが11兆円規模の国内最大の電機メーカーが誕生するという事です。

パナソニックといえば、世界でも屈指の電機メーカー。三洋電機も日本では歴史あるメーカーで、収益が悪化し、いろんな事業からは撤退しているものの、太陽電池事業などではトップシェアを誇り、パナソニックが買収してもメリットの多い買収となるのではないでしょうか。

私の家で使っている液晶テレビは三洋電機製ですが、なかなか液晶の映りもよく満足しています。携帯電話もいまや、撤退してしまいましたが、三洋電機製。このauブランドの携帯電話も、海外でそのまま使えてなかなか使いでがよろしい商品。

三洋電機も決して、他の国内電機メーカーにも引けを取らない、ブランドイメージも確立された立派なメーカーだけに買収されるのは何だか物寂しいものですね。

パナソニックが三洋電機を買収しても、三洋ブランドの火を消してほしくないものです。ぜひともパナソニック傘下の企業として残してもらって、独自の製品開発も並行して行ってもらってパナソニック傘下内で、共用できるところは共用して、できればパナソニックブランドと三洋電機ブランドで技術を競い合ってほしいところです。
posted by MT at 00:14 | Comment(0) | TrackBack(1) | 企業

2008年10月26日

ソニー、世界の一流企業さえもリストラの危機。まずは削られるのは非正規雇用

あの世界のソニーが米国初の金融危機から端を発した円高と、グローバルな世界的不況からリストラの危機というニュースを見ました。

ソニーといえば、世界に名だたる大企業。そのソニーが2009年3月期の連結業績を下方修正して当初の4700億円と見積もっていた営業利益を、2700億円減の2000億円と修正したそうです。その下方修正の原因としては円高によって収益が吸収されてしまい、営業利益が6割も減収してしまうといったもの。

ソニーのように、国内マーケットだけではなく、ワールドワイドなマーケットを持つ輸出偏重企業にとっては、これだけの円高基調は当然に企業収益を圧迫するのでしょうが、それにしても「世界のソニー」が人員削減等のリストラを行わなければならないなんて事態は、この不況の深刻さがうかがえます。個人的なところではあまり実感が湧かないんですけどね。

ソニーがこんな事態なら、世界のトヨタも当然に、輸出の比重が高いのでリストラの危機だと思うのですが、聞くところによると期間工やトヨタの下請けの派遣社員が減らされているとのこと。

ソニーもまずは期間従業員や、派遣従業員などの非正規雇用の従業員からリストラしていくと思われます。やはり不況の時は正規社員として雇用されていないと非常に不安定。

派遣従業員として働くのも一つの方法かも知れないけど、正規雇用社員として働けるチャンスがあったら、やっぱりなっておかないと将来が不安ですね。
posted by MT at 10:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業
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