企業 ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

スポンサードリンク

2009年10月09日

ユニクロが過去最高営業利益。安くて品質良ければ売れるでしょ

全国津々浦々に店舗を展開するカジュアルの「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングが発表した2009年8月期の連結決算は、営業利益が前期比24.2%増の1086億3900万円で、過去最高を更新したということです。

同じく衣料品をおもに女性向けに販売する「しまむら」と並んで、ユニクロは庶民の味方。ユニクロの場合、特に自社ブランドで展開しているので売れた場合の利益は相当なものとなるのは予想できましたが、それにしてもユニクロの大進撃はまだまだ続くようですね。

個人的に考えれば、ちょっとしたブランド物の服とかもいいのですが、ユニクロの場合、よく見ればユニクロとわかるものの変なロゴを入れない服が多いので、さりげなく着るにはありがたいし、結構デザインのいいものも多いですからね。

特にユニクロのいところといえば、品質が価格に比べていい、ということで非常にコストパフォーマンスが高いところ。今回のユニクロの営業利益最高益に寄与した発熱保温肌着「ヒートテック」などもそうですが、同じ値段の他社の格安衣料品に比べて、値段は同じようなものでもひとひねりの付加価値があるところが売れる原因ではないでしょうか。

男性の場合、アンダーウエアなどには吸湿速乾性のドライ素材が使われているし、私の好きなユニクロの短パンなどはけっこうこうした吸湿速乾性素材が使われていて、東南アジアなどの湿気の多いところに持っていく場合、現地の物に比べ洗濯しても早く乾くところがほかのとはちょっと違って便利です。

ユニクロ、たしか靴業界にも進出するという話もあってますます巨大な企業にのし上がりそうです。広告戦略も功を奏していると思いますが、世の中、ユニクロのように安くて品質の良いものを作れば売れるってことですね。
posted by MT at 08:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業

2009年09月16日

ソーテックブランドが消える。自分には懐かしい

ソーテックといえば、格安パソコンの先駆けブランドでした。私もあのマッキントッシュのまがい物ぽかったソーテックの一体型PCをかってPC初心者の時はいろいろと修行させられました。

というのも当時のウィンドウズ98がOSの時代のソーテックマシン、非常に不安定でいきなりいろんなドライバーが飛んでサポートに何度でも電話して聞かなければならないパソコンで決して初心者が買ってはいけないパソコンだ、と私はその当時、思ったものです。

そして2代目もウィンドウズXPがOSのソーテックパソコン。こちらはマイクロソフトのOSウィンドウズXPが非常に安定していたおかげでソーテックのちょっといらだたしいサポートに電話することもなくやっと落ち着いてパソコンをいじることができたものです。

7、8年そのパソコンを使った後今は他社のパソコンを使っているいたソーテックとの関わり合いはなくなりましたが、何かと自分の使っていたパソコンメーカーなので愛着があったのですが、とうとうそのソーテック(SOTEC)ブランドが消えるとのことです。

オンキョウ(ONKYO)がソーテックを2008年、買収して、いまや店頭にはソーテックのパソコンとオンキョウのオーディオ技術が融合したパソコンがパソコンショップの店頭に並べられていますが、そのソーテックのブランドをウィンドウズ7パソコン発売と同時にオンキョウブランドに統一するということです。使っていたユーザーにとってはちょっと寂しい話ですね。

ソーテックといえば、創業者の大邊創一のソウイチからソーテックと名前をつけたそうですが、創業者も思い入れのあるブランドがなくなってさぞかし寂しいことでしょうね。

いまやパソコンもソーテックのマシンが出た頃に比べ価格もか成り下がってきて、パソコン好きにはいい時代が来たものです。
posted by MT at 06:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業

2009年09月12日

日本航空、ナショナルフラッグキャリアがアメリカ大手デルタに食われる?

日本航空、JALが世界最大の航空会社アメリカ・デルタ航空に出資を依頼、業務提携を検討していることが明らかになりました。

このところ業績不振にあえぎ、早期退職者の募集など、人員削減でリストラを進めている日本のナショナルフラッグキャリア、JALですが、今度は海外からの外資導入で、この業績低迷を打開したいということなんでしょう。

それにしても日本の空を代表する日本航空が外資導入を検討するということはよっぽど逼迫しているということなんでしょうね。日本航空も。

航空法では日本の航空会社への外資の出資は3分の1未満に制限しているということですが、もしデルタ航空が日本航空に出資することが決まればJALの筆頭株式に躍り出る可能性があるそうです。

そういえば、デルタ航空、あのノースウエストも傘下にしていつの間にか世界最大の航空会社になっていますが、日本にも就航しているけどアジア好きの人間にはあまりなじみのない飛行機会社ですね。

マイレージに関しても今はアメリカン航空と同じワンワールド属していますが、今後はデルタ航空と同じスカイチームに属するかもしれないとのことで、マイレージで旅している人にとってもそのあたりは気になるところかもしれません。

ただ、なんだか日本のナショナルフラッグ、日本航空の筆頭株主がアメリカの航空会社になるというのも、なんだかちょっと悲しい感じがしますけどね。
posted by MT at 10:02 | Comment(2) | TrackBack(0) | 企業

2009年09月07日

ゴマブックスが民事再生法。多湖輝先生の頭の体操はおもしろかった

ゴマブッススといえば、けっこう昔から個人的には購入させてもらった本が多い出版社でした。心理学者の多湖輝先生の「頭の体操」シリーズでは本当に楽しませてもらいました。多湖先生の書いた、図解 頭のよい「超」記憶術もけっこうおもしろい本でした。

その出版社、ゴマブックスが負債額は約38億2千万円を抱えて、7日、民事再生法の適用申請を申請したということで、事実上の倒産という形のようです。

最近ではこのゴマブックス、ケータイ小説やタレント本に力を入れ、特にケイタイ小説では「赤い糸」シリーズなど累計330万部のベストセラーを記録していたということで、売れていた部門もあるだけに惜しいというか...。

このところ、インターネットや携帯の時代になって、若者の活字離れが加速している中、印刷出版物の売れ行きが悪くなっていて、ゴマブックスもケイタイ小説などの部門にも力を入れていたようですが、やはり主軸の出版部門がよくなかったのか。

しかし、本というものは文化であり、人間にとって永遠に必要なものと個人的には思うので、ビジネス書を含めてこれからも需要はあるとは思うのですが、民事再生法を申請とはいえ、まだまだ役に立つ実用書等、このゴマブックスには期待したのではありますが、今後のゴマブックス復活に期待したいところです。
posted by MT at 14:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。