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2014年10月14日

みつばち保険が4割の社員をリストラ。光通信系だし...そもそも壇蜜のコマーシャルわかりづらい

みつばち保険が従業員の約4割をリストラしているという記事を週刊文春で見かけました。

みつばち保険が5億もの金を使って壇蜜を起用してコマーシャルを流し続け、それにもかかわらず利益が上がらないので破綻寸前とまで言われているようです。

なんせ、このみつばち保険、資本が光通信のグループ会社。以前から悪名高きブラック企業で、先日もここの経営者の息子がタイで大量に代理出産させたことが話題になりました。

光通信の経営者、白黒はっきりしてそうな経営者なので、儲からなければ大量のリストラが行われるのは目に見えた話ですが、、同業種からの転入組が多いこのみつばち保険、入社のときにリストラはしないと言われたらしいです。そんなの甘い甘い。ちゃんと入社時にどんな資本が入っているのか、よく調べないとこういうことはよくある話ですわ。

ところで、このみつばち保険、自分はずっと保険の運営会社だと思っていましたが、記事を読んだら、この会社は「保険の窓口」や「保険見直し本舗」と同じく、保険のコンサルティグ、すなわち、これらの会社が窓口となって、各顧客に最適だと思われる保険を、十数社の保険の中から見直しましょうという、いわば保険代理店業ということみたいです。

あのセクシータレント壇蜜がみつばちの格好をしてちくりとお尻の針で刺す、このみつばち保険のコマーシャルを見て、そういう会社だと思っている人はどれくらいいるんだろう? 少なくとも自分は日本生命や第一生命のような保険事業を自ら執り行う会社だと思ってました。



「保険の窓口」や「保険見直し本舗」って名前きいたら一発で保険の見直しをしてくれる会社ってわかるし、コマーシャルみてもすぐわかるでしょ。それに引き換え、5億円も使ってみつばち保険がどんな業務内容なのか、よくわからんイメージCMを流してもお金の無駄じゃないかい? コマーシャルなんて、見てる人はなんとなくしか見てないんだから、すっとわかりやすい内容で作らないとあかんわな。

そもそも5億も使ってテレビコマーシャル作るんなら、新しい会社なので誰も知らない企業だし、業務内容やどんなどんなメリットがあるのか、はっきりと分かるようなコマーシャル作らないと。もうすでにスタートから間違いだと思いますけどね。この会社、今後どうなるか、ちょっと見ものですね。


posted by MT at 19:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業

2014年06月10日

ユニクロが初の商品一斉値上げ。一斉に値上げするのは初めてらしいが、消費税増税時に便乗値上げしてないか?

ユニクロの展開するファーストリテーリング。そのユニクロでほぼすべての商品で、この夏以降に売り出す消費について、価格を従来よりも約5%前後引き上げることを発表しました。ユニクロの商品をほぼ一斉に価格を引き上げるのは同社始まって以来ということです。

今年の4月に消費税が導入され、ユニクロの商品はすべて税抜表示になりました。それだけでもなんだか、何だか割安感が薄れた気もしますが、その時にたとえば、もともと2980円で5%の税込みで売られていたものが、4月1日以降、8%の消費税抜きの表示価格になり2980円。2980円で5%の消費税を引くと約2838円。2980円-2838円=142円で、2980円の商品でも142円の値上げです。

ユニクロで、今売っているものの中でも、旧の値札のものは消費税込みで書かれているので、そのあたりは実質消費税分だけのアップでしょうが、4月1日以降をもくろんで販売されている商品の値札のものは実質値上げされていると思います。

もちろん値段が上がっても、顧客がそれでも値段に見合うと思って買えばいい話で、結局は消費者が買うか買わないかを選択するだけのこと。でも、消費税増税時に、どの企業がどういう対応したのか、これを覚えておくだけでも、その企業がどういう企業なのか、意外とわかるような気がします。


posted by MT at 09:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業

2014年04月24日

ピーチアビエーション、5月から10月までに最大約2000便が運航中止。理由は乗務員不足

ピーチアビエーションといえば、日本発のLCCとしてはかなり頑張っている飛行機会社で、関西空港を拠点に国内、国外へ路線を伸ばしている会社です。

そのピーチアビエーションが、今年の5月から10月までに国内線・国際線を合わせて最大で2088便の運航を中止する可能性があると発表しました。そのうち、5月、6月についてはすでに448便については減便が確定しるそうです。

そしてその減便の理由が、人手不足。ようするにその間に必要とされる、乗務員を確保できなかったことが主な理由なようで、会社の予想より病欠する乗務員が増えたことが要因だそうです。

会社に勤めていると、どうしても体を壊したり、精神的な理由で会社を休む人が出てくるのはわかりますが、一体全体、この会社はどんな予想をしていたんでしょう。もしかして、客室乗務員のスケジュール管理をかなりカツカツに入れていたり、一人当たりの仕事量も予想以上に多いんじゃないか、とこの会社に対してなんとなくブラック企業的なイメージ抱いちゃいますが、どうなんだろう。

以前、ピーチに乗った時、客室乗務員のお姉さんに聞いたら、全員あの会社の客室乗務員は契約社員ということと、国外の路線でも、現地では全く泊まることはなしで、そのままとんぼ返りする、ということも聞いたけど、給料が安い割には結構きつそうな仕事だなあ、と要らぬ心配しちゃいますね。

しかし、整備の遅れや、不具合のため機材の調達ができないので運休というのはよく聞きますが、客室乗務員が足りないので運休ってのは珍しいことだな、びっくりしますわ。

追記

上記のニュースを聞いたときは乗務員のことをてっきり客室乗務員の不足と勘違いしていましたが、実際はパイロットの病欠等による人員不足、というのが実際のようです。もともと50数名いるパイロットのうち、3名は予備のパイロットとして待機させているらしいのですが、現在8名が病欠等で飛行機に乗れないそうです。

パイロットの場合、聴力や視力等、非常に厳しい健康管理が求められ、一つでも健康診断で引っかかれば飛行機に乗れない事態になるのですが、今回は辞任が確保できない可能性があるということで、欠航が増加すれば会社の経営にも非常に厳しいとこがあります。

今回、パイロットの確保ができない可能性があるので、欠航の可能性があると正直に発表したのは、逆に言えば、飛行機に乗る顧客にとっては、安全第一をアピールしており、この会社、決してダーティーな企業というわけではないようです。むしろ、正直な会社ですね。すごく勘違いしていました。


posted by MT at 17:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業

2014年04月07日

ユニクロの柳井さんの発言と違います。ユニクロは外税方式で表示。消費者目線じゃないね

消費税が導入されてはや1週間が経過しました。各企業、消費税の表示方式を内税にしている会社もあり、外税にしている会社もありで、てんでばらばら。

そんな中、大手衣料品販売のユニクロは4月1日以降、外税方式で商品の値段を表示、新聞に入ってくる折込広告でも商品価格+消費税、と値段を表示しています。

昨年の段階で、ユニクロを率いる株式会社ファーストリテイリングファーストリテイリングの代表取締役会長兼社長の柳井正氏は、もし消費税が引き上げられても、本体価格の値下げなどで増税分を吸収し、税込み価格を据え置 く方針を示していました。ところがふたを開けてみると、消費税が8パーセントにアップ後、あれ、全く方針が変わってる。

経営者としては一流といわれる柳井正氏、自分の言った発言に責任を持ってもらいたい。税抜き価格にして、安く見せかける。これって消費者目線からしたら、まったくダメダメ企業にしか思えない。ユニクロも消費者目線で物を見れない会社に変化してるんでしょうかね。

その点については、いぜんユニクロとよく比較された衣料品小売り大手のしまむらは偉いもんだわ。ちゃんととしまむらはホームページでも、店舗でもこう謳っています。「しまむらの価格はわかりやすい税込表示です」と。

しまむらこそ消費者目線の会社だと思います。我々消費者は、税抜き価格なんて考えて物を買ってません。払うのはトータルの総額。それを見せかけは安く見せておいて、トータルで払う時は税金を加算して、高くなる。こんなもんはトリックとしか思えない。

消費税導入後、我々庶民が購入する小売業での出費が増えました。物を買う時のトータルの価格が上がっても頭で考えるのはお金を払う時の総額。消費税抜きの価格で、8%分の消費税を頭でいちいち計算してなんてこと考えるのは面倒なことです。

たとえ法律で全雨季価格で表示してもOK、といっていても、それをそのまま採り入れているだけでは脳がない会社。それ以上に顧客のことを考えて、顧客が買いやすい状況を作るのが小売業の真の姿と思いますがね。消費者目線で物を考えるしまむらみたいなお店で物を買いたくなるのは自分だけでしょうか。


posted by MT at 16:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業
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