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2010年07月30日

JALのシンボル鶴丸復活なるか?

もっか経営再建中のJAL、日本航空ですが、この経営再建を果たすシンボルとして新しいデザインを検討中とのことです。

そしてこの新しいデザインに、昔、日本航空のシンボルとして非常に象徴的だったあの鶴のマーク、通称・鶴丸をJALの新たなシンボルマークとして復活させようという動きが社内にもあるようです。

ところがこのロゴマークの変更には億単位の費用がかかり、もっか経営再建中とあって取引銀行団が反対する可能性も高く、実現するかどうかはわからないということみたいです。

この鶴丸復活も社内では、今更、昔の鶴丸をシンボルマークとして復活するのもどうか?という声もあってここのところはどうなるかわかりませんが、なんだかあの日本の空のシンボルマークだった鶴のマークが復活すると、年配の人には懐かしく、若い人にはかえって新鮮に見えるかもしれませんね。

最近の日本の航空会社のシンボルマークといいデザインといい、昔のように非常にその航空会社らしさを全面に出したようなデザインがあまり見られなくなりました。むかしは全日空でもレオナルドダビンチの描いたヘリコプター「ダビンチのヘリ」がシンボルマークだったし、あれはあれでよかったですよね。

今のJALの日の丸のデザインもデザインも悪くはないけれど、古きよきシンボルマーク・鶴丸が復活するってのもかつての隆盛を誇った頃の日本航空を思わせて、これはこれで復活をイメージさせてJALのイメージ回復にも一役買うと思うのですがいかがでしょうか。

参考記事日本航空JAL、世界の主要航空の定刻到着率ランキングトップ。長所を伸ばせ の記事
posted by MT at 20:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業

2010年07月14日

ユーシンという1部上場企業が3500万円以上で社長を公募。第2条件で落ちてます

ユーシンという東証1部上場の自動車部品メーカーが社長を公募するそうです。その社長に対する待遇は「年収3500万円以上」となる見込みということで、新聞広告で社長を募集するのは極めて異例ということです。

自分自身も新聞広告でまさか社長を募集するなんてなかなかユニークだし、確かに異例。そもそも日本の社長と言えば、伝統的に会社内でたたき上げて、そして社内の文化をある程度知った人間がなるのが通常ですが、公募というのも非常にユニークでとうとう日本の経営者もアメリカのようにMBA(経営学修士)を持つような人間が社長になるような時代になるんでしょうか。

このユーシンの社長になるための条件が3つ。第1に30代から40代、第2に英語が堪能、第3に優れた経営手腕を備える、第4に365日世界を駆け回る人物ということで、すでに第2の条件である英語が堪能というところで、落ちてしまいます。

このユーシンの社長募集の新聞広告は25日付の日本経済新聞と読売新聞に掲載する予定だそうで、現社長の田辺耕二社長は健康面のに不安で23年11月期中に退任し、その後は会長か顧問に就任するということです。

ユーシンなんてあまり聞いたことない会社名ですが、自動車関連部品のほか住宅の防犯用の鍵なんかも作っている会社みたいです。

それにしても年収3500万円は魅力的ですが、おそらく世界を飛び回るとか、経営手腕という言葉を聞くとMBAホルダーは我こそはと応募する人が多いんじゃないかと思います。

しかしながら、いくらユーシンの社内で幹部候補として英語が堪能な人材がいないためとはいえ、会社外からの社長抜擢というのは、社内にあとあとを残すようなことにならないんですかね。昔ながらの日本のお堅い伝統的な会社だと、外からの連れてきた経営者に反発する幹部も出てくるような気がするんですけど。この現社長の後ろ盾がよっぽどあれば別でしょうけどね。


posted by MT at 15:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業

2010年07月04日

アサヒビールのブラザーシスター制度、いい制度じゃない

アサヒビールの社長がTBSのがっちりサンデーに出ていました。その中で、アサヒビールという会社の中で行われているブラザーシスター制度という新入社員に対する研修制度を紹介していました。

このアサヒビールのブラザーシスター制度、20年前からアサヒビール社内で始まっている制度で、新入社員が入社して5月から8月までの間、一人の社員がつきっきりのマンツーマンで新入社員に仕事を教え込む制度ということ。

なにやらアサヒビールでは社員の離職率が0.9%とほかの会社の平均が10%を超えるというのに低いと言うことで、その離職率の低さの要員の一つがこのブラザーシスター制度とか。

ブラザーシスター制度、いわゆるメンター制度なんですが、このメンターとなった社員が公私にわたって新入社員をサポートし、よき社会人として自立することをバックアップする制度です。

新入社員がはいってすぐやめるような職場では仕事は聞いてくるまでは教えない、見て覚えろなんてところも多いと思うけど、それではやはり新入社員としては困惑するところで、この研修制度としてのブラザーシスター制度はなかなかいいシステムですね。

以前、テレビでやっていた餃子の王将の軍隊式の自己啓発研修には辟易したものですが、ブラザーシスター制度のような研修制度はどんどん取り入れるべきですね。
参考記事餃子の王将の新人研修に密着。まるで自己啓発セミナー... の記事
posted by MT at 08:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業

2010年06月24日

ユニクロ、TOEICで700点以上を幹部社員に義務づける

ユニクロを展開するファーストリテイリングが12年3月から社内の公用語を英語にする方針を打ち出しました。TOEICで700点以上を幹部社員に義務づけるそうです。

これによって社内の幹部による会議や文書は基本的に英語とするそうです。ユニクロ社内の公用語を英語とすることで、今後、海外店舗展開を加速化させると同時に店長クラスの海外異動を日常化させると同時に新卒採用の外国人を増やし、11年に入社する600人の半数を外国人にする計画だそうです。

ユニクロと言えば、現在世界展開として英国、中国、韓国、アメリカ、フランス、シンガポール、ロシアの8カ国に店舗展開しており、台湾、マレーシアにも店舗を出店する予定ですが、確かにそういう意味ではTOEICで700点以上を幹部社員に義務づけるというのはわかるような気がします。

今回は幹部社員と言うことで、限定されているようですが、考えてみればユニクロ、1店舗のうち正社員の比率が4分の1程度、そのうち幹部社員って店長くらいでしょう。店長だったらそれなりに給料ももらっていると思いますが、一説には平均450万円から650万円ともいわれており、TOEICで700点以上とれと言われてもその給与ではなんだか割に合わないような気がしないでもないですね。

我々はあくまでも顧客としてユニクロの商品を安いし、コストパフォーマンスがいいと思って購入していますが、いざあの企業で働きたいか?といわれれば、ううん、と考えてしまうのは自分だけでしょうか。

もちろん英語が好きで、勉強も好きという人にはなんの問題もないのでしょうが、大方のユニクロ幹部社員にとっては迷惑な話、なんでしょうね。

参考記事ユニクロの一人勝ち。初めて並んだ約20分 の記事
posted by MT at 07:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業
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