企業 ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

スポンサードリンク

2015年07月17日

ピース又吉芥川賞受賞の「火花」の印税、吉本興業が半分をピンハネ。とんでもないブラック企業じゃない

お笑いコンビ、ピースの又吉直樹が小説「火花」が芥川賞を受賞しました。純文学新人作家の登竜門にして、最高の栄誉をものにした又吉直樹。お笑い芸人が芥川賞を取ったのは初。すごいですね。

その小説「火花」、電子書籍でちょっとだけ安いので買おうかどうか迷っていますが、それはさておき、その又吉直樹の「火花」、今現在64万部が売れているらしく、その印税収入は約8300万円ほどになるとか。そしてニュースを見たら、そのうち所属の吉本興業を経由して又吉直樹自身には4000万円ほどが入る予定、と書いてありました。

なに、8300万円のうち、半分の4300万円を吉本興業がピンハネするの? 吉本といえば、芸人の間でピンハネがひどいと評判ですが、本を出した印税までぼったくる? とんでもない会社やな。

昔、着ボイスでレーザーラモンHGに億単位の金が入るはずのところを、500万円ほどしか払わなかったという笑えない話もあるようで、あんな会社の所属芸人になっても夢ないよね。お笑いの方でマージン搾取するのはわかるけど、小説の印税のピンハネはとんでもない話のような気がする。お笑い芸人もやっぱり所属事務所は選んだ方がいいですな。

なんだか、又吉直樹が小説で芥川賞を取ったといういい話が、吉本興業のピンハネ話で「又吉直樹がかわいそう」に、と思ったのは自分だけでしょうかね。


posted by MT at 18:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業

2015年07月08日

ホーブディングHOVDINGってなんだ。スウェーデン人に人気の商品。確かにいいね

先日、テレビをみていたらちょうどスウェーデン人にインタビューをしていました。スウェーデンの若者たちがほしいと言っていたスウェーデンではやりの商品がホーブディングHOVDINGというものらしい。

ホーブディング? こんな商品日本では一回も来たことがなかったので、何なのだ? 出てきた画像もこんなもんだったのです。 ホーブディング写真.jpg 

これを首に巻いて使うものとの事でした。スウェーデン人の若者たちはこのホーブディング、欲しいけど高くて買えないと言ってました。自分が想像するにこのホーブディング、首に巻くと空気圧で首のコリを取ってくれるマッサージ器かなと想像していましたが、全く違うものでした。



そう、自転車用のエアヘルメット、というか、エアバッグといった方がいいかもしれません。事故になりそうな衝撃を受けると首に閉じ込められていたエアバッグが開いて頭を守るという画期的なエアバッグです。

衝撃吸収性が何と普通のヘルメットの約3倍、やっぱえりエアのクッション性はいいんですね。ヘルメットみたいに目立たないし、これならいいけど、日本で買おうとすると約5万円、高いな。後、これは充電式バッテリーで駆動するらしいんだけど、スイッチ入れて最大で18時間程度の持続時間しかないらしい。結構面倒ですね。

本来こうしたホーブディングの様なアイデア商品は日本人が得意の分野だと思いますが、スウェーデンもなかなか面白いものを生みだしますね。スウェーデンと言えばデザイン大国で、デザインのセンスでは世界に名をはせていますが、このホーブディングもヘルメットみたいな目立つものではなくて、いいデザインのヘルメットをという発想からのものなのかな?

posted by MT at 19:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業

2015年04月02日

すき家の牛丼がとうとう350円に値上げ。残念だ

すき家が、これまで頑張って価格を据え置いてきた牛丼ですが、ここへきてとうとうXデイが来てしまいました。

ゼンショーホールディングスは、牛丼チェーン「すき家」の牛丼を15日をもって値上げすると発表しました。現在並盛り291円の価格を350円に引きあげるということです。牛丼ではライバルの吉野家と松屋がすでに両社とも、牛丼並盛の価格を380円に上げていますが、それと比べれば30円安いのでまだまだすき家のアドバンテージはあるようですね。ちなみに価格を上げるだけでなく、牛肉、タマネギを20%増量するらしいので食べごたえも増すようです。

デフレ時代の象徴だった牛丼ですが、昨年から牛丼大手3社が軒並み値上げで、価格は上がりました。まだまだ値段的には安いので利用する機会はありますが、以前よりは店舗に行く回数が減るかな。

4月に入って軒並みいろんな商品やサービスが値上げしているようですが、こうなってくるとできるだけ物を買わない、外食を控えるなど、消費者はいろんなことを手控えるようになってくるでしょうね。




posted by MT at 12:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業

2015年03月04日

ユニクロの入社式が主要企業よりひと月早く行われました。ユニクロで働きたいかい?

本日、ユニクロで知られるファーストリテイリングの入社式が、その他主要企業よりもひと月近くも早く東京都内で行われました。

例年はファーストリテイリングの入社式、発祥の地である山口県山口市で行われてきましたが、今年は入社する新入社員が例年の2倍の約900人と多いため、今年は都内の施設を借りて入社式を行った模様です。

今年はグローバルという言葉を旗印に外国人の採用者も約50人がこの入社式に出席しました。入社式でファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が新入社員を前にあいさつ。チャレンジという言葉をしきりに語っていたようです。

この新入社員たちは各店舗に配属され、新卒で店舗の店長にさせられたりするそうです。そう聞くと、幹部候補生で、いずれは本社へ異動、本社でグローバルな仕事が任されるなんて思う人もいるでしょう。

しかし、ある方のブログを見ると、ユニクロの本社で働く頭脳集団は中途採用で、マッキンゼーなどのいわゆる一流と経営コンサルティング会社を経て、MBAを取得した人間ばかりらしい。MBAごときが何事かと思うが、ユニクロで学校を卒業して新入社員として働く人材は、結局、次々と辞めていくユニクロ社員の単なる補充に過ぎないらしい。

せっかく夢を持って入ってくる新入社員が結局は補充要員。そんな会社であなたは働きたい? 自分はは少なくとも面接さえも行きたいと思いません。今年の就職戦線は売り手市場というのにわざわざファーストリテイリングを選ぶとは。

奇しくも先日、フォーブス誌が毎年発表している「The World's Billionaires」の資産番付でファーストリテイリングの柳井正会長兼社長がが世界41位の202億ドル(約2兆4274億円)となり、日本人トップに躍り出ました。

そもそもグローバルなんて横文字使って格好良く見せるのはいいけれど、そんな言葉につられて、あなたは柳井氏の資産形成のために身を粉にして働けますか。自分は無理です、いやです。はい。


posted by MT at 12:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。