中国問題 ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

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2012年03月31日

ヤマザキマザックの中国人社員の産業スパイ問題。そんな人間雇用するから...

ヤマザキマザックといえば、世界でも有数の大手工作機械メーカー。そのヤマザキマザックで起きた中国人社員による産業スパイ事件。

取り調べの上ではこの中国人社員、やってないといっていますが、どう見ても他社へ自分を売り込むための好材料にヤマザキマザックの機密重要情報を盗み出していたんでしょう。

最近、日本の大手企業も中国人にも優秀な人員がいると知り、多くの分野の企業で中国人を含む外国人の写真の採用を増やしているようです。たしかに、外国人労働者、優秀な人が多くいるし、日本人の若者よりもはるかに向上心を持っているように見受けられる部分も多々あります。

優秀な人材を雇用したいと思うのは、雇う側の心理ですが、その前に中国という超個人的な国家、あのように人だらけでそこで生き抜くためにはある意味、仕方がないのでしょうが、自分のことしか考えないような人間を生み出すような土壌の国家の人間を、ヤマザキマザックのような、技術的な機密情報をたくさんもって、それを製品化していくような企業が雇うこと自体、多大なるリスク、という考えはなかったんでしょうか。

自分がヤマザキマザックの人事関係者だったら、リスクの高い中国人社員を雇うことなどしないですね。なにもやみくもに中国人だから雇わないというわけではなく、リスクを排除するのも企業の責任でしょ。外国人を雇うにしてもその国の文化や、その国の人間の特性をよく知って雇用すべきで、外国人社員を雇うにしてもほかの国から雇いますけどね。

大手のドンキホーテなども中国人社員を積極的に採用しているようですが、そういった情報が洩れてもいいような企業ならいいけど、技術のその企業の中心になるような会社は、リスクをよく考えて中国人社員を雇い入れるべき。

この中国人社員、この手に入れた情報をもとにほかの企業へいい条件で移籍しようとしていたみたいですが、これこそ個人主義の極み。日本的に個人主義とはちょっと異質の単なる自分勝手、としか言いようのない話でしょ。企業もこれからは中国人の雇用はよく考えないとね。


posted by MT at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国問題

2011年08月11日

新華社通信がNYタイムズスクエアの一等地に宣伝広告。中国経済の勢いそのまま

ニューヨークのタイムズスクエアと言えば、あちらこちらにぴかぴかと騒々しい電光看板が目立つコマーシャル地帯。

このタイムズスクエアに宣伝を出している企業と言えば、世界の一流どころの企業ばかりで、ここでコマーシャルを流せると言うだけで一流企業をアピールしているようなものですが、そのタイムズスクエアにこのほど中国企業として新華社通信が宣伝をながしていく契約を結んだそうです。

しかもこの新華社通信が宣伝を出しているところが、このニューヨークのタイムズスクエアの中でも一番高いところで、広告面積が大きい、タイムズスクエアの一等地。この場所は先日まで香港上海銀行が広告を出していた場所で、その後を新華社通信が契約し直したかたちです。

この新華社通信のニューヨークタイムズスクエアへの広告ですが、6年以上の契約を結んだと言うことで、この場所への広告を出すには月額3000万円が必要とか。いやあ、この新華社通信のニューヨークタイムズスクエアへの進出、チャイナパワーの象徴ですが、新華社の広告あんまりみたいとは思いません。

このタイムズスクエア、一日になんと50万人以上が行き来し、その人たちがこのタイムズスクエアにだしている新華社通信の広告を目にするわけですが、新華社通信はどんな宣伝をながすんでしょうか。まさか、中国共産党をたたえるような訳の分からない広告は出さないでしょうね。

posted by MT at 07:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国問題

2010年11月05日

尖閣諸島での中国船衝突ビデオがyou tubeアップされたらしい。当然の帰結か

尖閣諸島での海上保安庁の巡視船への中国漁船の衝突ビデオがなんとyou tubeで公開されたというニュースがやっていました。その映像をyou tubeで検索してみましたが、あったあった。6本のうちその1を見てみました。

それはともかく、この中国漁船への衝突ビデオ、いったい誰がアップしたんでしょう。おそらく、海上保安庁の関係者ではないかと思いますが、こんなことになったのは政府がもたもたしているからでしょう。

あの中国漁船の海上保安庁の巡視船への衝突ビデオ、早く政府が公開を決めればこんなことにはならなかったでしょう。自分は国粋主義者でも何でもないですが、日本の国民なら、衝突時にビデオを公開するのしないのといつまでもぐだぐだやってないでさっさと公開してしまえばすっきりするし、どちらに非があったか明らかにわかるではないですか。いつまでも中国に弱腰外交していてどうするんでしょうね。

日本政府としてはこうした映像が、公開するのしないのといつまでも下らない議論している間にどこかから公開されてしまって、またもや一悶着起きてしまいましたが、日本政府にはもうちょっとしっかりしろといいたいくらいです。

しかし、政府が公開する前にこういった映像がどこかから情報提供され、一般時の我々が見られるというのもIT時代を思わさざるえません。映像は6本で全44分の映像があります。「尖閣・中国漁船衝突事件 流出映像 1/6」でyou tubeにて検索してみてください。その1が見られます。
posted by MT at 07:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国問題

2009年07月25日

中国の新卒大学生の就職難は人口が多いだけに

テレビで中国の新卒大学生の就職難問題を放送していた。

なにやら以前は大学を卒業すると、中国では国が就職先を斡旋。大学生の就職先探しはまったく困らなかったそうです。

ところが1990年代後半から中国政府が政策を転換し、これからはホワイトカラーがますます需要ということで、来るべき中国社会の発展に寄与する人材を育てるためそれまで少なかった大学を大幅に増やし、就職についてもおのおの自助努力で見つけるように方向転換したそうです。

そして大幅に増えた中国の大学を卒業した大学生たちが卒業しているのですが、その大学を卒業する多くの若者たち、夢を持って卒業して来ているにもかかわらず、その受け皿となる企業がそれほどないということみたいです。

なにやら今年は中国では、200万人もの大学新卒者が就職できないだろうという、ひとつの社会問題となっているそうです。

もちろん今年起こった世界的な経済危機が影響しているのも一因でしょうが、あれだけ人口の多い中国。こういう問題が起きるととてつもない数の就職浪人たちになるんでしょう。

一人の中国人学生が数百社に履歴書を送って企業に募集し、採用されなかったのですが、やっと面接できる企業でそのちょっとかわいらしい女性が面接のときにアピールしたのが「私は容姿がいいので、コミュニケーションも顧客とうまくできる」といった内容のこと。面接のときにいくらきれいな女性でも、自分は容姿がいいと声高にアピールするのもなんだかなと思った次第です。

結局、その女性、その企業に採用されたのですが、その企業の採用理由が彼女が共産党員で優秀だと考えたからというもの。

中国では就職するほうのアピールポイントもかなり日本と違えば、採用する企業の採用基準も日本とはかなり違うようですね。
posted by MT at 18:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国問題
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