社会一般 ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

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2007年07月06日

厚生労働省はお粗末

このところ、厚生労働省のお粗末なところが多すぎる。

つい先日も厚生労働省の雇用保険などの電子申請ソフトで厚生労働省が無料配布しているソフトに欠陥が見つかり、下手をすればウイルス感染等もあり得るにも関わらず、それを厚生労働省が知ってから何ヶ月もほおっておく事件があった。

また社会保険庁の年金納付記録が消えた問題も厚生労働省管轄の問題で全くもってお粗末そのものである。

何で役人どもはいつもこうなんだろうとつくづく思う。お粗末すぎる。
なあなあでやってきた結果か。

ところで、最近、社会保険事務所の職員が20代、50代中心に最近の年金問題で自主退職する人間が増えているという。20代の人間ならまだ方向転換できるかもしれないが、50代まで役所で使われていた人間が果たして民間でつかえるかどうかは?である。

基本的に年は関係ないというのが私の持論だが、公務員については???である。
posted by MT at 21:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2007年07月05日

紳士服のコナカ、残業代支払い逃れ

紳士服の販売大手、コナカが、多くの社員を残業代支払いのならない管理監督者である店長にすることにより、残業代を事実上逃れる行為を犯したとして、横浜西労働基準監督署から是正指導を受けていたことが分かった。

2005年2月から約2年間で従業員720人に支払う残業代が約九億円に上っており、横浜西労働基準監督署は店長の職務内容や待遇などを明確にし、8月末までに完全状況を報告するよう求めている。

労働基準法上の監督者と呼ばれるものについては、名目上と言おうか、そのものの役職(課長とか、部長とか)ではなく実際の職務上、管理監督者であるのかどうかで判断される。

今回のコナカの場合、店長が店舗所属社員の約4割と多い、店長に終業時間に関して自由裁量が許されていない、年収で店長に次ぐ主任の一部で逆転している、等、総合的に見て、このコナカの店長が管理監督者として取り扱うことには疑問があるということらしい。

会社は利益を追求して維持発展していかなければならない集団であることはだれの目から見ても明らかである。しかし、そこで使われる従業員は会社のために日々働いている。名目上、会社とは対等な立場で労働契約を結ぶ、ということにはなっているが、当然、従業員の立場は弱い。そこで雇用主の行き過ぎた優位性を法で縛ろうというのが、労働基準法である。

会社にリストラで、残業代を払いたくない、人件費をカットしたいというのは事業主の思うところではあるが、そこはそこ、ちゃんと法律を守っていかないとそのうち、とんでもないことになりますよ。

今は昔と違って労働者の権利意識も高まっていますからね。ちなみに既往の労働に対する賃金債権については、時効が2年間となっています。不払い残業もすなわち2年間たったら払ってもらえないことになります。残業代を払ってもらえない、というならばその前に何とかしないと時効にかかっちゃいますよ。
posted by MT at 08:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2007年07月03日

久間防衛省大臣が辞意を表明

3日、午後、久間防衛省大臣が、官邸を訪れ安倍総理大臣に辞意を表明、阿倍総理大臣もこれを表明したらしい。

前回、柳沢厚生労働大臣の時は、辞意というコトバが本人からも自民党からもなかったが、さすがに今回の長崎原爆にたいしてのしかたがなかった発言に対する内外からの批判に耐えきれず、本人からやめるみたいですね。

しかし、久間さんが辞めたからといって参院選の自民党に対する国民の怒りは収まらないでしょ。この久間防衛省大臣の辞任にスポットを当てさせて、いままでの散々な年金問題をうやむやにしようとするのは、ダメですよ。

安倍総理も参院選で今後どうなるのか分かりませんが、良識ある国民の方は選挙へ行って自分の意思はっきりさせていただきたいですね。今は当日いけなくても市役所などで期日前投票が簡単にできるので、ぜひ選挙へ出向いてもらいたいものです。

posted by MT at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

ガリバーという会社

今年のプロ野球オールスターゲームの冠スポンサーが、ガリバーという会社である。

去年までのオールスターゲームの冠スポンサーといえば三洋電機。三洋電機といえば、今は調子がわるいしリストラもかなり進めているが、とりあえず世界に冠たる家電メーカー。ガリバーとは歴史的にも規模も比べ物にならないブランド力がある。

かたや、ガリバーという会社は、東証一部上場ではあるが、中古車販売、買いとりといった業種以外に何をやっているのか全く分からない。中古車販売でそれだけ儲かるということは、中古車を買う金額と売る金額との差額が儲けになるという単純な話だが、それだけ買いと売りの差額を大きくしないと儲けは出ないはずだが、よほど利ざやを大きくしているんだろうなと想像がつく。

まあ、いずれにせよ儲かってる会社だからこそオールスターのスポンサーになっているわけで、時代時代によって業種の好不調の変遷が、スポンサーによっても見て取れる。

しかし、ガリバーが冠スポンサーのプロ野球オールスターゲームもちょっとしっくりこないところがある。
posted by MT at 08:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般
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