社会一般 ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

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2007年07月18日

ミートホープ、ひっそりと自己破産

17日、あの北海道・苫小牧のニートホープがひっそりと自己破産を申請した。負債総額は6億7000万円。

いま、新潟で起こった新潟中越沖地震と選挙で話題が集中する中、あまり注目されないままミートホープが自己破産申請である。

従業員は労働組合を作り団体交渉を続けていたが、これで意味がなくなった。あれだけの問題を起こして事業継続するのは無理であっただろうが、あまりにも従業員がかわいそうだ。

ひっそりと今回は注目もなかったことで騒がれずにすんだと思っている経営者層だと思うが、もっとこの問題はマスコミも取り上げるべきじゃないか。

悪徳企業に振り回されるのは下々の従業員、今回も一番の被害者は消費者とともにそこで働く従業員だ。

posted by MT at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2007年07月17日

親が一番つかせたい仕事

新聞を見ていたらとある雑誌の広告が出ていた。そこには親が一番つかせたい仕事が公務員とあった。

これだけ世間で公務員の体たらくが伝えられているにもかかわらず、親は子供を公務員にしたがる。

当然、公務員といっても事務をとる事務方や、土木関連で働く技術職や、はたまた警察官、消防署関連、または国家公務員から地方公務員ありで、十把一絡(じゅっぱひとからげ)に公務員と言ってもいろいろである。そこをあえて全部まとめて公務員という言い方をさせてもらう。

親が子供を公務員にしたがるのは、基本的にはよっぽどのことがない限り、首はないことだし、給料やボーナスも安定して出るし、結局は安定志向ということ。基本的に首はないということは、仕事やっても、やらなくてもそれなりにしていれば成果は関係なく給与が出るということで、世の中の親はそんな職業に就かせたいと願っている。

しかし、親がつかせたい職業が公務員なんて日本も情けない国になったなあ。もうちょっとなにかないのかなあ?

しかし、かくいう私さえももし、自分の子供がそんな時期にきたら自分の子供を公務員にさせたいと思うかもしれない。やっぱり民間はつらいこといっぱいあるからね。もちろん公務員につらいことがないなんて言わないけれど、やっぱり今の日本は役人天国。

人生もう一度、やり直すなら役人になっているかもしれない。いいのか悪いのか、これが日本の現実です。
posted by MT at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2007年07月12日

フジモリ氏引き渡さず

今参議院選挙に国民新党の公認候補として出馬を表明しているペルーフジモリ元大統領だが、今、現在チリで軟禁状態におかれている。

ペルーで刑事訴追を受けており、同国の養成で引き渡しの是非を審理していたチリ最高裁は、ペルーに身柄を引き渡すことはすべきでないと決定を下した。

ペルーはこれに対して異議申し立てを行うようで、最終的な決定は数週間先と見られるが、これでフジモリ元大統領の日本での政治活動に道が開けてきた。

一国の国で大統領まで勤めた人間なのでそれなりの人間であろうし、国は違えど政治家なのでそれなりに力は発揮するであろうが、その前に当選するかどうかである。

参院選では「非拘束名簿式」で本人のネームバリューも当然、効いてくるのだが、有権者は今回のフジモリ氏にどんな判断を下すのであろうか。
posted by MT at 20:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2007年07月11日

社会保険庁はぞろぞろ出てきますね

社会保険庁年金問題について、よくも毎日ぞろぞろと出てくるものだ。

先ほども集めた年金をネコババしていたとんでもない職員が存在していた可能性がある、などととんでもない報道がなされていたのを聞き、まったく問答無用。聞く耳を疑ってしまいまう。

2000年までは地方事務官制度という昔の名残が残っていて、社会保険事務所の職員は、身分は国家公務員なのに支持系統は都道府県知事の指示を仰ぐ、といったちょっと矛盾した制度になっていた。それが今回の年金問題の根底にあるとのことを昨日も「年金記録問題検証委員会」の座長もしゃべっていた。

要するに組織としての統治の仕方に問題があったということだが、たしかに会社でも社長が経営方針を出しているのに、ある支店の支店長だけが俺はこのやり方で行く、と全く経営方針に反する指示を出して業務を進めていったら会社もバラバラになってしまう。

加えて、私自身が身近な人に聴いた話だが、2000年前には社会保険事務所は居心地のよい、「いい」職場だったとのことだ。

職員にとって「いい」職場とはぬるま湯のゆるゆるの職場に他ならない。私企業ならともかく、はっきり言って我々の税金で食べさせてもらっている公務員を遊ばせておくのはいかなるものか?もっと人を減らせという論議にもつながるのも、当然であろう。

このところの社会保険庁の年金問題でにわかに社会保険事務所が忙しくなり、そこで勤める職員に対する風当たりが強くなっていて、辞めていく職員が多くなっているとのことだ。今まで公務員であることは楽だと思って勤めていた、そして我々には首はない(基本的には公務員の身分なので首にはできないと思うが)との既得権で働いていた人間にとってはそりゃきつい職場になったかもしれないが、民間で働く人間にそんな意識で働いている人間はいないと思うのだが...。






posted by MT at 15:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般
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