社会一般 ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

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2007年07月31日

北朝鮮の選挙

テレビで北朝鮮(朝鮮民主主義共和国)の地方人民会議選挙が行われた様子がテレビで映し出されていた。

そこには投票所に賛成の投票カードがあらかじめ用意されており、投票箱の前には金日成と金正日の写真が掲げられていてその前でお辞儀をして投票する姿が見られた。

発表では、99.82%が投票に参加して、100%が賛成投票だったとのこと。

選挙前の街角に貼られた賛成に投票しようなどと言うポスターが貼ってあって、そんな選挙ならやるなと思うのだが、そこが北朝鮮。投票に行かなかったら誰か分かるし、反対しても誰か分かってしまうじゃないですか。本当にくだらない選挙です。

みててバカな国家だな、感じた方が多かったんじゃないでしょうか。まさしくお笑い北朝鮮です。
posted by MT at 07:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2007年07月30日

参議院議員選挙、民主党圧勝、自民党惨敗

昨日の参議院選挙、民主党が圧勝ですね。はっきりいって結果は最初から目に見えていましたが、これほどまでに民主党が数を伸ばすとは思っていませんでした。

当然、宙に浮いた年金問題、赤城農林水産大臣の事務所費問題での対応等、選挙前の自民党の失態を考えるとこのような形になるのははじめから分かっており、当然の結果ですね。選挙が終わったあと、いままで数の論理で押してきた自民党の方々が急に謙虚になったけど、我々は彼らの強行採決の模様をテレビなどで何度も見てきていますから、あのような非民主的な事を二度とさせないためにも、民主党の勝利は国民にとってもメリットがあるのじゃないでしょうか?

ちなみに自民党は結党以来、参議院で第一党から転落するのは初めてらしいです。

朝からマスコミの論調が、安倍総理は辞任すべき、なんて事が言われてますが、そんなことはマスコミの言う事じゃないでしょう。あくまでも自民党内部で考えることで、それを外部のマスコミががたがた言う必要はないと思いますが、なぜマスコミはあそこまでお節介なんでしょうね。もっと世間では非難されるべき事実、国民が知らない問題がたくさんあるのに、そういうことを暴いて世間に知らしめることが彼らの使命だと思うんですけどね。

posted by MT at 06:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2007年07月26日

大学合格者水増しは受験界では常識

ラジオを聴いていたら、先日、私立大阪学芸高校で発覚した大学合格者数の水増し問題について、教育評論家がコメントしていた。

その教育評論家の先生によると今回のような、大学合格者数の延べ人数発表は受験界では常識だそうである。また、優秀な生徒にたくさんの大学を受験させて、その受験に対する受験料を払ってあげるのもいわば常識だという。

ただし、今回のように1人の生徒が73校も受けて、それを延べ人数であれて発表するというのはこの方も初めて聞いた話で、せいぜい他の高校では10校から20校で、それが限度。73校も一人で受けさせるのは「その手があったのか」という表現をされていた。言葉が適切ではないと思うが、ある意味この方にとっても新鮮な事件であったんではないだろうか。

また、今回の私立大阪学芸高校では、この一人の優秀な生徒に対して報奨金と時計を渡している。この評論家の先生は時計などという証拠が残るようなことを堂々とやっている学校は珍しい、というかほかにはなかなかないという。

今回のこの件では、ある意味この私立大阪学芸高校は度を超えたことをやっていたということで、目に余り問題視されたのだろう。

この教育評論家の先生によると2000年度以降、急激に有名大学合格者数が伸びてきた学校は大概このような水増しを行っているとのことだが、子供を持つ親もこういった学校を見分ける目を持つべきだろう。

高校という場は、大学受験のために勉強するところというのも重要なファクターであるが、その一方で、自分の人生決定づける友達との出会い、人格形成の場でもある。大学合格者数だけに目を奪われず、そういった面からも高校を選ぶ際は十分配慮する必要もあると思うのだが...。
posted by MT at 08:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2007年07月24日

大手メーカーと戦う女性

今朝、新聞を見ていたら重光由美さんという40歳前半の女性が、以前、技術職として働いていた大手電機メーカーを相手どって解雇無効の確認などを求め提訴し争っているという記事を目にした。

以前、私もテレビでこの女性の今までの会社側との戦いを描いたニュースを見たことがある。この電機メーカーはどこなの?と言いたいところだが、私の口からは言えないので重光由美さんを支える会のブログを見てもらいたい。詳しい経緯もそこに載っているし、そこから重光由美さんのブログにもとべるようになっている。

彼女は日々の激務の中で、次第に仕事による疲弊感でうつ病にかかり、一度は有給休暇を取って休んだものの、その後、激しい頭痛と精神的な疲労でうつ病にかかった。そして休職するに至り、休職中に労災を申請するよう要求すると会社側は態度を硬化させた。

本人は補助的な業務で復職を希望したが、規定の休職期間が過ぎたことを理由に会社側は重光由美さんを解雇した。

当大手電機メーカーでの重光由美さんと同じプロジェクトで働いていたその他の多忙な従業員2人も自殺で死んでいるにもかかわらず、「特に過重は労働はなかった」として労働基準監督署は労災補償の不支給を決定し、それに対して重光さんは再審査を請求している。

しかし、この電機メーカー。これだけのネームバリューを持ちながら、労災があったことを認めようとしない隠蔽体質。コマーシャルなどでは一流を気取っていながら、労働者を働かせるだけ働かせておいてぽいと捨てようとする体質はどうなんだろうか。商品だけは一流品でも会社の体質は陰湿な二流会社と思われても仕方がないと思う。

そもそも労災を認定するのは労働基準監督署だが、当然、会社の証言も大きく影響する。労災保険を使うとメリット制で労災料率が上がるから労災を使わないなどと言う仕様もない考えから労災を認めようとしないメーカー側。

今、小さなお子さんを持つ親御さんもたくさんいると思うが、こういうつまらないCSR(企業の社会的責任)をも守れないような大企業には、大事な子供さんを入れないように今から教育しておかないと、子供の将来が心配ですよ。
posted by MT at 21:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般
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