社会一般 ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

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2007年09月14日

前厚生労働省のお役人、なにをいまさら、そんなの当然じゃない?

厚生労働省九州厚生局の松嶋賢前局長(59)が社会福祉法人の前理事長(80)から高級車や多額の現金を受け取っていた問題で、同省は13日、松嶋前局長に対し、局長在任中の給与など10カ月分に相当する約1000万円を自主返納するよう要請した。前局長は応じる方針で誓約書を提出した。

処分対象とならない退職後の国家公務員に対し、国が事実上の懲戒ともいえる給与返納を求めるのは異例。

厚労省は現金授受などについて「国家公務員倫理法に照らせば、在職中ならば停職10カ月に相当する」と判断。10カ月分の給与と手当計1063万円の自主返納を松嶋前局長に求めた。

                   (NIKKEI NETより抜粋)

国家公務員倫理法というものの詳細はよく分からない。しかし、亡くなったこの松嶋前局長の奥さんと、社会福祉法人の前理事長の奥さんがいとこ同士という理由だけで、3台も立て続けに高級乗用車をくれるなんていくら親戚同士とはいえおかしいとおもいませんか。

少なくとも私の回りに親戚同士でそんな高級なモノをプレゼントする人なんて見たこともございません。

しかも、毎年会うたびに10万円をもらっていた?毎年子供の結婚式があってお祝いをもらうわけじゃあるまいし、また子供の駄賃じゃあるまいしいい年齢の人間がなにを訳の分からないいいわけをしているんですかね。

自宅を改築したときのローン1500万円を返していない?借りていたんじゃなくてもらったんでしょ。日本語の言葉遣いが違いませんか?

セルシオ(高級乗用車)と現金1500万円は社会福祉法人の前理事長に意向を示した?今更返しても、車は分かるけどお金は返すかどうかなんて分からないですよ。

給与の10ヶ月分にあたる1063万円を国庫に自主返納するよう誓約書もとったという話ですが、国民感情としてはそんなこと当然で、世の中にはもっともっと甘い汁すって寄生しているトンデモ役人がたくさんいると思うんですけど....。
posted by MT at 22:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2007年09月13日

日本の国産ジェットはこんなことにならないように願います〜ボンバルディア機の事故で思う

カナダ製のボンバルディアDHC8−400型機が海外で相次いで主脚が折れる事故を起こした問題で、カナダ政府は13日、耐空改善性命令(AD)を出して同型機を運航する世界の航空会社に主脚格納部の装置の詳細点検などを求めた。これを受け、国土交通省も耐空改善性通報(TCD)を出し、国内の航空会社に点検を指示した。
 
国内航空会社の同型機は計24機で、TCDに基づく点検が終わるまで飛行できない。このため、各社は同日朝から同型機の運航を取りやめ、点検を開始した。 
   (時事通信より抜粋)

このボンバルディア社製の航空機でスカンジナビア航空が所有する同型機が、デンマークのオールボー空港に着陸した際、右主脚を破損し火花をあげて着陸する後部から映した映像をテレビで見て、もし自分が乗っていたら怖い話だなと思いぞっとした。

このスカンジナビア機の機長は着陸する際、燃料をすべて捨てて着陸し乗客数人はけがをしたものの、大事には至らなかったようだ。

ボンバルディアのDHC8−400型機で思い出すのは、今年3月に起きた高知空港での胴体着陸。あのときは前輪が出ずに、確か機長の判断で胴体着陸し、前面部から火花を出してストップ、あのときこそ乗っていた乗客、乗員とも冷や汗ものでその恐怖たるや想像に難くない。

実は日本は今、三菱重工が国産初のジェット旅客機「MRJ」(MJとも)という小型コミュータージェット機を国のバックアップも受けて開発の準備を進めている。

今回のボンバルディアDHC8−400型機はプロペラ機で、ジェット機とは違いがあるが、実はボンバルディア社はジェット機も作っている。

小型ジェット機のメーカー別の市場占有率ではブラジルのエンブラエル社とカナダのボンバルディア社が世界の2大勢力で、この2社で世界シェアの50パーセント超を占めている。

エンブラエル社製のジェット機の事故はそれほど聞かないが、このボンバルディアのプロぺラ機DHC8−400型機は各地での機体トラブルが起こしておそらくボンバルディア社のジェット機へのもブランド力の低下は波級していると思われる。

日本初のジェット機MRJを作るということで国もバックアップしてかなりの金額を注ぎ込むのであろうが、ここは技術で伸びてきた日本である。

技術立国日本の信頼を損なわない、事故の起こらない安全、安心なジェット機いうことを第一に、そしてその評判の上に、世界各国で使ってもらえるような飛行機を作っていただきたい。

世界の空を日本製のジェット機が飛ぶ姿を一日も早く見てみたいものである。

次期国産ジェットについての記事






posted by MT at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2007年09月12日

舛添厚生労働省大臣トーンダウン

なんだかすごく残念だけど、あの舛添厚生労働省大臣が就任直後、息巻いて、社会保険庁の職員等について横領した人間には刑事告発してやる、牢屋にはいるべきということをいっていたんですけど、なんだかトーンダウン。

舛添さんも刑事告発は時効で無理。憤慨はしているが法治国家ですから刑事告発は無理なんていってます。

できないなら最初から言わない方がいいと思うんですけど、官僚どもが「舛添大臣、刑事告発は無理です」といろいろ舛添さんに入れ智恵しているんでしょうね。しかし、舛添厚生労働大臣の政治家としての意気込みは分かるけど、空回りですね。

いつもそうですが、政治家は最初は華々しく色々発言するけど、実行されたことがほとんどないと感じるのは私だけですかね。
posted by MT at 07:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

ミミズの力でごみを減らす

ごみ処理場の不足が深刻化する香港は、ごみを削減するための新たな手段として、ミミズ8000万匹を動員する計画に着手した。ミミズを利用することで生ごみなどの有機物質を悪臭のない天然の肥料に転換するという。
 
香港の人口は約700万人で、1日当たりのごみの量は1万5000トン。昨年のごみの総量は549万トンで、そのほとんどが埋め立て処分されている。当局関係者によると、現存の埋め立て地は向こう3年以内に飽和状態になる見通し。
 
今回の試みはオーストラリアの企業が持つ技術を生かして行われ、米マクドナルドなどやレストランなどの複数の事業体が参加を表明している。マクドナルドの試算では、この計画を通じて埋め立て処分になるごみの量を8割削減できる見込み。
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(ロイター通信より引用)

これは結構いい発想ですね。我々、普通はミミズというとえっ、と思ってしまいますけど、そんなミミズの力を借りて、ごみを削減する。なかなか考えた人に拍手を送りたいです。

香港で成功したら日本でも取り入れていただくのはいかがでしょう。環境問題にもいいし、ミミズ君のイメージもアップするんじゃないでしょうか?

このプロジェクトに参加表明している企業にマクドナルドがありますが、どこか他のハンバーガーで食用ミミズを使っているという噂を思い出すのは、私だけでしょうか?
posted by MT at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般
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