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2007年12月11日

船場吉兆の謝罪会見、あの女将(おかみ)にしてこの会社あり

船場吉兆の謝罪会見が昨日行われた。この謝罪会見で、新たな社内調査によってさらに不適正表示が27商品で判明したようです。

ところで、昨日の記者会見に出席したのが、この船場吉兆の女将(おかみ)である、湯木佐和子取締役とその息子で長男の湯木喜久郎取締役。2人の40秒にわたる深々とした謝罪に始まった記者会見でしたが、あーあ、こんな記者会見でいいの?という記者会見でしたね。

記者の厳しい質問が、長男で息子の湯木喜久郎取締にされるやいなや、横からささやき声で、この佐和子取締役が指示。テレビで見ていた方は知っていると思うのですが、喜久郎取締役が言葉に詰まっているときの横でささやく女将の声がばっちり収録されています。

しかし、45歳にもなる一企業の大の男である取締役が母親の湯木佐和子取締役のささやきのままの発言で、自分の言葉を使った謝罪会見ができないなんてちょっとどうかしています。というよりも母親がなお、この船場吉兆でこの同族経営会社を仕切っているという事実があの謝罪会見でありありと分かりました。

料亭における女将の重要さは分からないでもないし、この湯木佐和子取締役が、吉兆の創業者、故・湯木貞一氏の3女ということで、非常に力を発揮すべき地位であることは分かるのですが、謝罪会見でのあの長男への発言への指示は、この船場吉兆という会社の体質をなんだか表しているように思えました。

謝罪にしてもどう考えてもあの湯木佐和子取締役の嘘泣きっぽい演技が、逆効果で見ている方も白々しさを感じたに違いありません。そしてこの佐和子取締役の表情を見ていて、和泉宗家の和泉元彌のお母さん、和泉節子さんを思い出しました。

船場吉兆は物販はやめ、料亭での再開を目指すそうですが、果たしてお客さんが戻ってくるのか。しかも、取締役は佐和子取締役をのぞいて退任と言うことで、この女将だけはぜひ会社を「残って再生させたい」らしく残るみたいですが、いやいや、彼女が残ることによってイメージが悪くなるんじゃないですか。
posted by MT at 13:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2007年12月01日

納豆は消費期限?いやいや、賞味期限です

腹が空いたので昼間、納豆を冷蔵庫から取り出して、よくよく表示を見てみました。すると納豆は賞味期限となっているではないですか。

私自身、いままで納豆の表示は消費期限だと思っていました。消費期限というと、以前は全く賞味期限との意味の違いを全く知りませんでしたが、最近はあれだけ赤福の問題や、マクドナルドの問題が持ち上がっていろいろとマスコミでも話題になっているのでその違いは分かっています。

ちなみに消費期限はある保存方法で概ね5日間経つと品質劣化する長期間保存できない食品の食用可能期限。賞味期限に関しては衛生面での安全性や、味・風味などの機能が維持される期限で、いってみれば消費期限はその期間内に食べないと腐ったりして健康的にもまずいけど、賞味期限はその期間が過ぎても、味や風味的には落ちるかもしれないけれど健康面などには影響がないという期限です。

納豆は賞味期限ということで、別にその期限内に食べなくても、要するにどうって事ないみたいです。母親にそのことを話したら、「納豆なんてもともと腐らせているのと同じなんだからそりゃそうじゃない?」徒のこと。確かにいわれればそうですね。

いままでスーパーマーケットへ行くと、納豆の中から一日でも賞味期限があとの物を選んでいたのですが、それも納豆の表示が消費期限だと思っていたから。なんだかそんなに選ぶ必要もなかったのかもしれません。

ところで、我が妻は昨日も納豆を食卓に出してきたのですが、その賞味期限が12月5日。私は昨日までは納豆の表示が消費期限だと思っていたので、おいおい、大丈夫かとおもていたのですが、本日初めてこの事実を聞いて安心しました。

しかしです、いくら納豆の場合が賞味期限だと言っても、ひと月近く前の賞味期限の納豆を食卓に出されると、いくらなんでもいやだなあ、という感じはします。

彼女の場合、経験則で大丈夫というのが分かっているのだと思うし、彼女自身も食べていたのでまあ、いいけど、もうちょっとはやくその手の食品は食べるように出してくれないかなあ、とちょっと気になった次第です。
posted by MT at 19:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2007年11月26日

年末ジャンボ宝くじ、今日発売。初日からファン殺到

2007年の年末ジャンボ宝くじが本日発売された。

毎年宝くじファンにとっては恒例の年末ジャンボ宝くじ、今年も徹夜までして並んで買う宝くじファンが全国の有名売り場で見られたようです。暇な人が多いなあ。

それにしても徹夜までして宝くじを買う必要があるのだろうか?とつくづく思います。年末ジャンボ宝くじ、毎年かなりの人が買うことが見込まれているので十分な枚数が用意されていて、売り切れになることはまず考えられないし、自分で宝くじの番号を選びようにも、この手の宝くじはせいぜい、そこにある宝くじから選び取るくらいだしねえ。

わざわざ初日に買うというのは単なる、縁起を担ぐという事くらいしかメリットはないと思うのですが、世の中いろんな人がいますからねえ。

テレビをチラッと見ていると中には180万円の大金をつぎ込んで6000枚も買い込んで行く人もいて、その人へインタビューで、もし当たったらの質問に「みんなでハワイに行きます」との応答でした。180万円あれば、安いツアーだったら7、8人はいけると思うんだけれど...。

今回は1等賞金2億円、前後賞合わせて3億円のこの年末ジャンボ宝くじ、3等賞が10万円から1000万円になったという事なので、夢を買いたいというひとはぜひどうぞ。

個人的には残り物に福がありそうなのであわてて買う必要はないと思います。1等の当たる確率を知ったら、とてもじゃないけど宝くじを買えなくなるので、それは知らないことにしておいた方がいいようです。
posted by MT at 14:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2007年11月13日

正露丸が100年ぶりに自衛隊の装備品、山田洋行よ見習いなさい

日露戦争の時代に日本軍が製造していた、今でも有名な「正露丸」がなんと100年ぶりに自衛隊の装備品に復活したらしい。

自衛隊の装備品としてラッパのマークの大幸薬品の「セイロガン糖衣A」が採用され、防衛省に移行後、初の海外派遣となる3月の国連ネパール支援団に参加する自衛隊員に配給された。その数がなんと7個。いやはや地道な商売です。

しかし、大幸薬品は7個だけだが、納入した事によって宣伝になるんじゃないですか。

いっぽうあの防衛商社・山田洋行を見てごらんなさい。元専務による、守屋前事務次官の接待漬け、防衛省天下り幹部の大量採用など。それが官庁への営業の一つだ、なんて言っている人がたくさんいそうですが、なんだか違うような気がする。あまりにも露骨すぎる会社ぐるみのグレーな営業手法はあの業界全体のやり方なんでしょうね。

しかし、いろんな会社、業界がありますが、大幸薬品の正露丸のような正々堂々としたビジネスを展開してほしいものですね。


posted by MT at 18:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般
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