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2008年02月14日

年金記録の手書き台帳判読に書道家を動員している?

康生労働大臣の舛添要一氏が、衆議院の予算委員会で、年金記録の不備の問題に関して、判読不能な文字を読み解くために一日最大90人の書道家を動員していることを明らかにしました。

古い年金記録は手書きで氏名や住所などの記録がコンピュータ化されていないので、それをまずコンピュータ入力用の用紙に転記する作業を進めているらしいですが、まず、その文字が読めない物がおおく、それに昨年10月から判読要員として多数の書道家を動員しているらしいのです。

しかし、いままでその古い手書きの年金台帳をなぜほったらかしにしていたのか、さっぱり社会保険庁のやり方が理解できません。すでにそんなのこれだけ電算化が進んでいる世の中なのに怠慢の極みじゃないですか。文字が読めないからほったらかしにするというのも社会保険庁の体質そのもの。それだからこれだけ問題になっているということもあるんでしょうが...。

それにその古い年金台帳、いくら草書体といっても、そんな後生に問題の残すような、誰にも読めないような書体で、個人の権利に関わってくる大事な年金記録を書いておくな、っていいたいですね。すでに退職しているような人間に文句を言っても今更仕方がないかも知れませんが、そのあたりからばか役人どものいい加減さが分かってきます。

それにしても舛添厚生大臣、書道家まで動員して年金問題の解決に積極的なのは分かるけど、それっていくら人件費かけてやっているのか、そのお金は税金から出ているんですよ。

年金問題の完全解決を目指すのは当然のこととしてコスト意識という思考が大臣にはあるんでしょうか。ある意味、パフォーマンスととられても仕方がないような気がします。
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2008年02月08日

ソフト99などの燃費向上商品に効果なし、19社に排除命令

ソフト99(大阪市)などが発売している冷却水の添加剤やシガーソケット取り付け器具で燃費が向上するとメーカー自身が発売している16の商品に対して公正取引委員会は、燃費向上の効果がないとして景品表示法違反で16メーカーに対して排除命令を出しました。

この手のソフト99などカー用品を販売するメーカー品、よくオートバックスやカーマなどの販売店で売られているのを見かけます。

いまのガソリンが高騰している状況の日本では、車を買い換えて省燃費型の小型車に乗り換えれば確かに燃費はよくなるけど、コストがかかりすぎる、そういう悩みを抱える人にとってはこの手の燃費向上商品は非常に魅力的であるでしょう。

しかもこのソフト99の販売しているようなものは数千円からせいぜい1万、2万円で安価なので購入する方も多いのでしょう。しかし、これらのメーカーは、公正取引委員会が燃費向上に関する裏付け資料を出すように求めていたということですが、各社は科学的根拠を示さなかったということです。

ということはソフト99などのカー用品メーカーはなんら燃費向上の裏付けもなしにただの無駄なものを販売していたということでしょうか。なんだかある意味詐欺に近いですね。

よく雑誌や店にブレスレットでこれをはめると幸運になれますよ、といって販売しているパワーストーンなどがありますが、まだあれらの石はアクセサリーにもなるし、使いようがありますが、こんな燃費向上商品なんの使い道もなし?

排除勧告を受けたメーカーは次の会社です。

株式会社ソフト99コーポレーション、株式会社奈良健康堂、株式会社ル・モンド、株式会社ニッポンエミール、株式会社ニューイング、株式会社オージーシステム、株式会社コムテック、株式会社ZERO−1000、すばるメディア株式会社及び株式会社ピエラス、株式会社高野自動車用品、インテークマジック株式会社、株式会社バッファロー及びコアーズインターナショナル株式会社、株式会社リッツコーポレーション及び有限会社リッツソリューション、株式会社サン自動車工業、株式会社スカイフィールド、株式会社レミックス
posted by MT at 20:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2008年02月06日

リーブ21、髪の毛生えないで和解へ

リーブ21といえば、和田アキ子がCMにでたりしてがんがんとテレビに露出している会社。リーブ21のうたい文句の一つに発毛専門という看板を掲げています。

その発毛専門とうたう会社リーブ21が、顧客として4年間、このリーブ21の発毛促進サービスを受けたにもかかわらず、細い毛が少し生えただけで効果はほとんどみられなかったとして施術代や慰謝料など約830万円の損害賠償を求めた訴訟が、リーブ21側が施術代の9割にあたる430万円を払うことで和解していたことが明らかになりました。

この男性をリーブ21が契約する際に担当者から必ず生えてきますといわれ、また3年間かかります、といわれたにもかかわらず4年間通い続け、しかも健康食品も購入させられ、総額680万円あまりも支払ったということです。

このリーブ21という会社、わたしもよくテレビCMで見かけます。いかにも誠実そうな社長がでてきて、和田アキ子らと対談形式で語っているコマーシャルなのですが、本当に髪の毛が生えてくるの?と前々から疑問符を抱いていました。

そこへきてこのニュース。やっぱりか、と。そもそも毛がなくなるという人の不安感につけ込んで商売する、この商売自体が気にくわないですが、顧客として3年間通えなどとして3年間は顧客に施術料を払わせ続けるやり口もなんだかうさんくさいと思います。

どこまでこの発毛促進サービスの効能があるのか、かなり眉唾ですが、その前に医薬品として売られているリアップを試すとか、頭皮のマッサージを毎日した方がよっぽど安上がりで、気軽に試せていいような気がするんですけどね。高ければ効くってものじゃないような気がします。
posted by MT at 07:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2008年02月01日

赤福が6日から3店舗で営業再開、喜ぶ人もいるのでは

赤福がいよいよ直営店の本店と伊勢神宮内宮周辺の内宮前支店、五十鈴川店の3店舗で営業を再開します。赤福ファンにとってはうれいしいことでしょう。あの赤福もちのキャラクター、赤太郎も喜んでいることでしょう。

昨年10月から営業を停止していた老舗の和菓子屋「赤福」ですが、4ヶ月ぶりに営業禁止処分の解除を受けていよいよ懐かしの?赤福もちが復活です。

今回の赤福の営業再開に際しては、約3億円をかけて工場の設備改修や社内組織の整備、IDとパスワードで印字機を管理した改ざん防止システムなど再発防止策を講じているということで、2度とあのような不祥事は招いてほしくないものですね。

6日から再開する3店舗以外の残りの直営店や駅などの委託販売店は要請があれば順次再開する予定とのことです。

一般客にとって伊勢まで出向いて購入してくるのはちょっとしんどい物で、できれば駅やデパートなどふだんから行けるところで手にはいるように早くしてほしい物ですね。

しかし、この販売再開前に中国の天洋食品がつくって日本に輸入された殺虫剤入り毒ギョウザのニュースが広がって、この赤福の食品偽装問題もあの中国ギョウザに比べれば大したことではないことに思えてしまうのは私だけかな。

あまりに中国の毒入り食品のインパクトの大きさに赤福も多少救われたところがあるかもしれませんね。
posted by MT at 07:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般
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