社会一般 ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

スポンサードリンク

2008年06月11日

ゴールドウインの株価がレーザーレーサー効果で急騰

北島康介選手が着て平泳ぎの200メートルで世界新記録を樹立してしまったスピード社のレーザーレーサー。

このスピード社の水着を日本で製造・販売ライセンス契約をしているの日本のスポーツ衣料品メーカー、ゴールドウイン。このゴールドウインの株価が急進したとのことです。

ゴールドウインといえば富山県小矢部市のメリヤス工場からスポーツメーカーに転身した会社で、いまでは本社機能は東京にあるものの工場や本店はいまなお富山県小矢部市のおいており、私も数回、この小矢部市の工場前を通ったことがありますが、なかなか大きな会社です。もちろん東証一部上場です。

ゴールドウイン、もともとはスキーウエアで有名なメーカーなのですが、このところはスキーウエアの需要が落ち込んでいてどうなっているのかと思ったのですが、スピード社とライセンス契約を結んでいるんですね。

ゴールドウインといえば、エレッセやヘリーハンセン、ノースフェイスなどのブランドとライセンス契約を結んでいてブランド展開をはかっているようですが、ある意味スポーツ衣料におけるマルチブランド戦略で成功しているようですね。

しかし、スピード社とはもともとミズノがライセンス契約を長年結んでいたにも関わらず、2006年ミズノが独自ブランドで水着を売り出すために契約しなかったことを機にゴールドウインがライセンス契約を結んだ経緯があります。

ゴールドウインとしてはこの契約は成功したといえるでしょうが、ミズノは失敗したんじゃ...。

北京オリンピックで金メダルを取ると賞金が100万円、銀メダルが600万円、銅メダルが100万円の賞金。選手は記録を出したいのと同時に、ぜひとも勝ちたいのが当然の心理。世界が0.01秒の記録アップにしのぎを削っているときに、スピード社以外の記録が出せないメーカーを着る選択は、正直な話、愚かな選択といわざるを得ません。わざわざ水泳競技に負ける選択をする選手はいないはず。

日本水泳連盟はこのスピード社のレーザーレーサーを含めすべての水着を北京オリンピックで着られることを決定しました。おそらくほぼすべての選手がスピード社のレーザーレーサーを着ることになるんじゃないでしょうかね。
posted by MT at 07:15 | Comment(0) | TrackBack(2) | 社会一般

2008年06月05日

「たばこ1箱1000円」、なかなかいい政策かもしれないけど...

「たばこ1箱1000円」、たばこを吸わない嫌煙家にはいいことなんですが...。

たばこ税の引き上げを目指して自民党、民主党など超党派の国会議員たちが議員連盟を近く発足させるそうです。ヘビースモーカーである自民党の中川元幹事長もこの議員連に参加するそうです。

昔、旅行しているときに聞いた話です。ヨーロッパでは紙巻きたばこを1箱買うとまさしく1000円を超える値段。日本人のバックパッカーなど貧乏旅行を続けている人たちはお金がないものだから、税的に優遇されている紙巻きたばこを吸っているという話をよく聞きましたが、日本でも紙巻きタバコが1000円以上にすればほとんどの人はやめるような。(もちろん日本には手巻きたばこに税制の優遇はないですが)

今回のたばこ税増税を消費税増税の回避策として考えているようですが、たばこ1箱1000円でなおかつ、たばこを買い続け吸い続ける人というのは、よっぽどニコチン中毒に陥っている人、そして自制心がなく、経済観念もない人間としか思えません。1箱1000円になってもたばこを吸いたい人はどうぞ吸ってください。

1箱1000円もするたばこ、それはそれでたばこを吸わない嫌煙家にとっては、まったく懐も痛まないし、たばこ税がいくらに上がろうがかまわないのですが、それにしても1000円以上にたばこ1箱の値段を引き上げたら、購入する人が激減してたばこ税自体の税収もトータルではそれほど上がらないような気がします。

もちろんたばこを吸う人口が減れば、それだけたばこによる健康被害も減少し、医療費の削減につながり、健康保険料の削減にもつながって副次的な効果は期待できるので、全体的にはいい方向だとは思いますけど、税収面だけとれば、たばこ税による税収アップは疑問。

いずれにせよ、たばこ1箱1000円にしてもらえば、吸わない人にとってはあの嫌な紫煙が流れてくる事も減って、うれしいことなんですけどね。たばこ1箱1000円、早めに実現お願いします。
posted by MT at 14:53 | Comment(1) | TrackBack(1) | 社会一般

2008年05月28日

船場吉兆、とうとう廃業。ささやき女将も号泣

船場吉兆が廃業する方針を固めたということです。ああ、この日が来てしまったという感じでしょうか。

「船場吉兆」、賞味期限の不正表示や牛肉や鶏肉の産地、原材料偽装が分かって、以前の社長や専務など親族の取締役を辞任させ、前社長で吉兆の生みの親・湯木貞一氏の三女で女将の湯木佐知子氏を社長にすえ吉兆の名前を存続させようと必至になっていたようです。ささやき女将も記者会見で号泣してました。

「船場吉兆」も物販部門を切り捨てて組織のリストラと従業員の任意退職などの人員整理の結果、いったんは黒字に転じてたようです。しかし、5月2日に料理の使い回しが発覚したあとはそれまで船場吉兆に常連としてついていた企業の重鎮の方々もとうとうあきれて、「船場吉兆」ブランドを見放したようですね。

こんなところまで来てしまったのは、せっかくウミを一度に出しきるチャンスがあったのに、賞味期限の不正表示発覚の時に他の重大な問題を隠したまま営業を再開したせいでしょう。あのときにすべての問題を世間に公表していれば「船場吉兆」、こんな事にならなかったのに...。

やはりというか、とうとうというか、食品を扱う業者としてあれだけ悪質な事をやってしまえば信頼を失って当然でしょう。そして死ぬまでがんばると張り切っていたあのささやき女将、湯木佐知子社長は今、何を思っているのでしょう。

船場吉兆に長年勤めていた従業員の方々もはなはだ迷惑な話でしょうが、家業を失ってしまった船場吉兆の湯木一族の方はあれだけ世間に恥をさらしてしまって、どうしていくんでしょうね?
posted by MT at 13:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2008年05月07日

船場吉兆・女将の湯木佐知子社長、久々にまた人の目を見ないで謝罪会見

船場吉兆・女将の湯木佐知子社長、久々に人前で記者会見。でもまた今回も謝罪会見になってしまいました。

あの女将の湯木佐知子社長、いつも謝罪会見での発言で、もうちょっといいことで記者会見したいでしょうが、なかなか船場吉兆の場合、そう言うことはありませんね。

今回のお客さんに出した料理を再度、お客に使い回して出していた船場吉兆の問題では、以前社長を務めていた湯木正徳前社長の指示で行っていたとのことで、今回、この湯木佐知子社長、女将の立場としては一切、関与していないとのこと。

その真偽のほどはよく分からないところですが、お客の食べ残しを再度、使い回して別のお客に出すとは言語道断、食品業界をしてはあってはならないことです。船場吉兆再開後、謝罪を信頼してここを訪れたお客さんに再度、不信感を与える出来事で、お客離れが再加速する事も予想されますね。

しかし、あの前回の船場吉兆の賞味期限の偽装発覚の時に、いくら恥ずかしいといっても湯木佐知子社長始め、船場吉兆の上層部があそこで正直に話しておけば、再度ここに来てのこんな問題に発展しなかったのに、商売をする人間としてはやり方が下手だなあと思うのですが。

それにしても船場吉兆の女将で社長の湯木佐知子社長、なんでいつも下向いて、目をほとんど人に向けずにしゃべるんでしょうね。恥ずかしいのであんなしゃべり方するのか、それともいつ誰としゃべるときもあんなのか、よく分かりませんが、湯木佐知子社長のように人の目もみずにしゃべる人間とはあまりしゃべりたくないというか、暗い人間にしか見えないけどね...。

経営者として、湯木佐知子社長、もう少しコミュニケーション術を身につけたら、と思うのですが...。
posted by MT at 15:14 | Comment(0) | TrackBack(1) | 社会一般
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。