社会一般 ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

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2008年11月13日

残業代が月60時間超えたら50%割り増しへ

残業代が月60時間超えたら50%割り増しになりそうな感じです。

もともとは法定労働時間を超えたいわゆる残業代の割増率は現行25%以上ですが、昨年の国会で残業時間が80時間を超えた場合は50%割り増しを義務づける改正案を政府が出していましたが、民主党がこれに難色を示していたのですが、これを政府は修正し月60時間に引き下げ、これに民主党も賛成していくようです。

与党の案では

@月45時間までは25%以上

A月45時間超60時間までは25%より引き上げるよう労使で協議

B月60時間超は50%以上
ということで、Aに関しては強制的ではないので、あまり実効性がなさそうな気がしますがBに関しては非常に評価できる内容ではないでしょうか。

それにしてもいくら月当たり60時間超の残業に関する割増率を50%超に上げたとしてもふだんからサービス残業を横行させている企業にはなんの影響もないのかも知れません。

そもそも一人の労働者に月60時間も超過勤務させる企業の人員配置や生産効率にも問題があると思うのですが、そんな割増賃金を払えない、払ったら営業を継続できないなんていう中小企業もあるとは思うのですが、そのあたりは依然としてサービス残業させるような気がしますね。

だいたい月に60時間も残業したら、自分だったらノイローゼになりそうですけどね。人間、集中力には限界があるし、60時間も残業させられてはかないません。
posted by MT at 07:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2008年11月12日

定額給付金、年収1800万円以上は自主辞退促す?

与党が定額給付金に関して課税所得1800万円を目安としてそれ以上の高額所得者に対しては、この定額給付金の受け取り辞退を促すということで方針を決めたようです。

その高額所得者、1800万円以上の課税所得者に対する、定額給付金の受け取り辞退を促すというところが非常に引っかかります。辞退を促すって、文章に1800万円以上課税所得のある人は辞退してください、って書くんでしょうか。

何だかばかげた実効性のない話ですね。いったいどこの誰が辞退してくださいって言われて辞退します。世の中、お金持ちは往々にして忙しい方も多いと思いますが、忙しくてこの全国民に権利のあるこの定額給付金をもらいに行けないという超多忙な人はともかく、定額給付金を受け取っても何らデメリットがないのであれば普通は受け取るんじゃないでしょうか。

そもそもこの定額給付金、不景気だからお金をばらまいてやるって感じですけど、金額は一人あたり1万2000円、18歳以下の子供と65歳以上の高齢者には8000円を加算して給付すると言うことですが、今時そんなお金ばらまいてもらっても、後々アップするであろう消費税などのことを考えるにつれ、その負担を考えればそれほど使いでがあるわけでもなく、ありがたいとも思わない。

景気対策もいいけど、これくらいの定額給付金で経済を活性化しようなんてまったくもって政府自民党も単純すぎる気がしてなりません。

2兆円も使って金をばらまくくだらん方策しか浮かばないってのもアイデア詰まり。麻生総理大臣も毎晩毎晩、高級バーでリラックスして会合しているわりにはアイデア不足ですね。
posted by MT at 07:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2008年11月08日

SFCG(旧商工ファンド)の貸しはがし。そんな会社で働く社員も....

SFCGといえば、以前日本中にあの同じく日栄とともに悪名をとどろかせた商工ローン。

日栄も昔のイメージを嫌っていまでもロプロなんてしゃれた社名をつけて営業していますが、商工ファンドも社名をSFCGに変え、未だに営業しています。しかし、社名が変わってもその実態は変わっていないようです。

この手の商工ローン、銀行などの記入機関お金を貸してくれない人を相手にある意味とんでもない高利率でお金を貸し付けているようですが、このSFCGが最近になって貸付先に全額返済を迫っているらしいのです。

SFCGが全額返済を迫っているのは、SFCGが貸し付けているお金の金利が利息制限法を超えているため、いわゆるグレーゾーン金利問題で弁護士に駆け込まれると過去の過払い分をSFCGが払わざるえず、その前にさっさと貸し付けている資金を全額回収してしまえというもの。

このSFCGの貸付先への回収行為、かなりあくどいことを行って社員が社長の号令の元、回収に走っているようです。そんな様子をテレビで特集していました。

まあ、この手の商工ローン、世の中の必要悪。銀行などの固い金融機関では借りられない事業者達が借りる最後のよりどころなのかも知れません。しかし、私的に見ればヤミ金融から借りるよりはましだけど、こんなハイエナ商工ローンから借りたが、最後のような気がします。

以前より、SFCGなどの商工ローンから借り入れがあって、毎月返済しているような人は過払いの可能性が高いので、今すぐ弁護士のところ、もしくは金額によって少額の場合は司法書士のところで相談してもらった方がいいですね。返済し続けているお金も返済し終わっているかも知れません。だいたいこの手の問題は弁護士なども成功報酬なので早めに相談した方がよろしいです。

それにしてもSFCGやロプロ。社会的に見ればクズのような会社だと思いますが、そこで働く社員もよくぞあんな反社会的な企業で働けるなあと感心してしまいます。

人それぞれ、家庭を支える人だっているでしょうが、私だったらあんな会社で働いていたら子供にもまともに勤務先の胸を張っていえないし、あんな企業で働くこと自体胸くそ悪い。3日と持たないと思いますが...。お金のためとはいえ、心も売ってしまってはおしまいです。
posted by MT at 20:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2008年11月04日

小室哲哉氏の没落。復活してほしいですね

音楽プロデューサーの小室哲哉氏が逮捕されるということです。

小室哲哉氏といえば、かつて10年ほど前には数々のヒット曲を飛ばし、あの頃は誰もがうらやむミリオンセラー音楽プロデューサーとして一時代を築いた人物です。

その小室哲哉氏がとうとう詐欺で逮捕らしいのです。何やら本当は自分には著作権を売却する権利がなかったのに、ある投資家に10億円の約束で自ら作曲した楽曲の版権を販売するとして5億円を受け取ったとのこと。その後、その投資家には全く版権は渡らなかったということで、一度は裁判で和解したものの、小室哲哉氏が和解金を払わなかったことで、この投資家が詐欺罪で大阪地検に告訴したことで、今回の逮捕につながったようです。

それにしても一時は、とんでもない巨額の富を得ていた小室哲哉氏。香港での事業の投資で70億円という巨額の負債を抱えてしまったそうです。

正直な話、あれだけ才能豊かで、その才能を余すところなく音楽プロデューサーとして発揮していた小室哲哉氏。そんな彼が、素人なのに、誰かの口車にのせられてか、実業界にうってでたのが、失敗の始まりだったような気がします。

音楽一筋で才能を集中させていれば、今、働かなくてもいい生活を存分に味わえたのに、何やっているんだろうと思います。モチはモチ屋で、商売も知らないことに手を出しちゃいけませんね。

それにしてもこの小室哲哉氏、時代の頂点から一気に地獄へ、なんだか絵にかいたような没落人生という気がしてなりません。かわいそうというより、もう一度、立ち直って音楽家として復活してくれることを祈ります。
posted by MT at 08:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般
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