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2009年03月11日

カーネルサンダースおじさん、道頓堀川から24年ぶりに出てくる

カーネルサンダースおじさんのあの人形というと、あのケンタッキーフライドチキンのシンボルマークで、あのおじさんを見るとケンタッキーフライドチキンを思い出します。

そのケンタッキーフライドチキンのシンボルマークのカーネルサンダースおじさんが、なんと大阪・道頓堀川から24年ぶりに発見されました。発見された人形を見ると、道頓堀川の汚い水質の中に長年浸かっていたために真っ白。何だか痛々しいです。

そのカーネルサンダース人形がなぜ、道頓堀川からかといえば、私もよく知っています。あの阪神タイガースが24年前にセリーグで優勝された際、阪神ファンによって投げ込まれたもの。そこまではしていたのですが、まだ道頓堀川の中から発見されていなかったとは知りませんでした。

今回見つかったカーネルサンダース人形は上半身のみで、今日にでも下半身部分を再捜査して発見に尽力するそうですが、下半身も見つかって全身再現して欲しいところです。

日本ケンタッキーフライドチキンの広報の方によると、このカーネルサンダースおじさんの下半身も見つかったら、甲子園球場にもあるケンタッキーフライドチキンのお店に今のカーネルサンダース人形とこの見つかった人形を並べて阪神タイガースのファンの方にも見てもらうとのことですが、そうなるとなかなか面白い。ぜひとも下半身も発見されてほしいですよね。

カーネルサンダース人形、阪神タイガースが日本一優勝できないのはこの人形ののろいのせいとも言われていますが、これからは甲子園球場で阪神タイガース優勝の守護神となってもらえれば...。
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2009年03月06日

定額給付金支給開始。1万2000円商品も発売

定額給付金の支給がいよいよ始まりました。定額給付金支給の第一号となった青森県西目屋村のお年寄りは各テレビ局のニュースでもあちこちでまくってましたね。

支給が決定するまでに野党の反対もあり、そして世論も賛成だ反対だとさまざまな意見があったもののようやく支給が決定されたと言うことで、この支給第一号のお年寄りはずいぶんと喜んでおりました。

この定額給付金支給開始をまって、この12000円を消費してもらおうということでいろんな業界で定額給付金12000円に対応する12000円商品を次々と発売しているようです。

旅行会社では12000円ぽっきりのツアーを企画、そして百貨店では1万円ほどの福袋を販売したりと色々と試行錯誤しているようですね。

ただ、この定額給付金ですが、青森県の西目屋村では3月5日そうそうに支給を開始していますが、全国の市町村によってばらばら、大きな政令地方都市では年度内に間に合わず、5月以降にずれ込むとのことです。なんだか手際が悪いというかやはりお役所仕事、対応が遅いですね。

それはともかくこの定額給付金、政府の狙いは早く消費してもらって景気を活性化してもらいとのことですが、お金がある方はさっさと消費するんでしょうが、我々庶民はそんな簡単にぱっぱと使わないんじゃないでしょうか。

我が家の場合、4万円以上定額給付金がはいる予定ですが、やはり貯蓄のために回る予定でございます。子供さんを抱える家庭では子供のために貯金というところが多いんじゃないでしょうか。
posted by MT at 06:55 | Comment(0) | TrackBack(1) | 社会一般

2009年03月01日

SFCGの内定取り消しに不満の声。というよりこの会社をなぜ選ぶ

喫茶店で朝日新聞を読んでいると、SFCG(旧商工ファンド)が破綻してこのSFCGへの入社が内定していた若者達に対して東京と大阪で説明会を開いたとの記事が載っていました。

記事によるとそのSFCGが開いた説明会は内定者に対して事前に説明していた貸し付け業務ではなく、債権の回収業務がメーンの仕事になるという話があったらしく、内定に関し入社する否かは内定者自身の判断にゆだね、金銭補償などの説明はなく内定者からは不満が続出したということです。

このSFCGの代理弁護士によればへの内定者は約90人とか。そしてそのうちどれくらいがこの説明会に出席したのか分かりませんが、出席した内定者はさまざまな不満をクチにしていたようです。

このようなSFCGの内定者に対する対応は金銭的補償も約束せず、ほかの会社への紹介もしっかりとしない、会社の対応としてよくないのが非難されるのはよく理解できます。

しかし、私が一番にこの記事を読んで思ったのは、SFCGという会社に内定者が90人もいたことです。この90人あまりの内定者、何を思ってこのSFCGという会社に入社したいと思ったかです。

SFCGといえばその昔、商工ローンが社会問題化した際には、このSFCGが商工ファンドと名乗っていた時代に社長の大島健伸氏が国会の証人喚問に立ったこともある問題のある会社。

破綻前のSFCGの主な業務は中小零細企業に高金利でお金を貸し付け、その高い金利と元本の返済を強引な取り立てで迫るといういわば社会正義からすると悪徳業者。

金融機関と十把ひとからげにいうと聞こえはいいものの、このSFCG、簡単に言えば悪徳金貸し業者。サラ金と何ら変わることのない金貸し業者になぜに新卒者は入社したいと思うのか理解できません。

当然、人それぞれ価値観があるのは否めませんが、このような会社に夢ある若者が入社してなんのキャリアが積めるのか。人間関係に勉強にはなるものの、仕事自体に関しては結局金貸しとその回収。もちろん総務関連や経理に配属されるならともかく、メーン業務の貸し付けと回収なんてなんら仕事上のキャリアの経験にはならないような気がします。

SFCGを若者自らが就職活動先として選んだ理由としては、東証1部上場企業だからとか、金融機関だからだったとか、給与がほかの業種に較べてよかったからだとか、いろいろあるものの、いずれにしても会社を選択するにはもうちょっと調べてからとい手もあるんじゃないですか。

世の中には小さくても社会的な意義があって、働いていて自分も誇りが持てるような会社や職業がいろいろあると思うのに、いくら就職難といってもSFCGを就職先に選ぶのは疑問符がつきます。

職業選択の自由で、法的に問題ない職業に就くのは個人の自由ですが、若い人が自分の将来に思いをはせて、自分のキャリアを十分考えて就職するならぜひとも会社と職業だけはよく熟考してから選んでほしいところです。
posted by MT at 10:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2009年02月23日

SFCGが民事再生法。やっと悪徳会社が....

旧商工ファンドのSFCGが23日、東京地裁に民事再生法の適用を申請して受理され、財産の保全命令を受けたそうです。やっとというか、こういう会社が上場企業として存在すること自体?がついていたのですが、事実上倒産しました。

1978年に創業した旧商工ファンドのSFCGですが、商工ローン大手として旧日栄であるロプロとともに多くの中小事業者に対して高金利での小口融資で業績を伸ばしてきましたが、債務者への強引な取り立てに批判が集まったこともあり当時の社長であった大島健伸社長氏が国会の参考人招致されたこともありました。

あのころの参考人招致をテレビで見ていましたが、受け答えの憎たらしいこと憎たらしいこと。商工ファンドなんてそれらしい商号をつけて営業しているものの、あんな高金利のハゲタカのような企業が営業していてもいいのか、とも思ったものですが、とうとう倒産です。

SFCGですが、最後の頃は返済時期にない企業にまでああだこうだと理由を付けて返済を迫り、利息制限法の上限を超える過払い金の支払いを免れようと必死でしたが、とうとう金融危機の影響による資金調達難等で経営がなりたたなくなったようです。

できればこういう企業を救済するような会社が現れないほうがよろしいかとおもいますが、どうなるんでしょうか。

東証一部上場企業であったこのSFCGですが、儲かれば何やってもかまわないという感じの会社だっただけに、このSFCGの事実上の倒産に対して悲しんでいるのは株主くらいじゃないのでしょうか。
posted by MT at 09:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 社会一般
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