社会一般 ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

スポンサードリンク

2009年05月16日

公務員といえど裁判員日当を受け取ってもいいと思いますが...

裁判員制度が5月21日から始まります。重大な刑事裁判に関して、裁判官に混じって日本の一般国民もその刑事裁判の判決に加わって有罪か無罪かを決めていく制度です。

この制度、我々のような一般国民、サラリーマンや公務員、主婦、自営業の方など、選ばれた方が裁判に参加し、その裁判員として参加した人には1万円以内の決めた範囲で日当が払われます。私ももし裁判員に選ばれて、消極的ながらも出ることになった際は当然、日当は受け取るつもりですが、長崎市は市職員に対して、裁判員に選ばれた市職員が有給の特別休暇を使って裁判員として裁判に出席した場合、裁判員に支払われる日当の受け取りを辞退するよう求めることを明らかにしたそうです。

その理由が税の二重取りとか。確かに市職員という公務員の立場、税金で給料がまかなわれているのは当然なのですが、裁判員制度で裁判員として出席した場合も、税金とはいえ、なんだかなあ。

社会保険庁の職員など、あの体たらくぶりを見ると公務員に対して非常に憤りを感じるのは確かなのですが、裁判員として選ばれた、いわゆる日本国民としての義務を果たすために裁判員として裁判に出ることに対して日当を受け取ることを辞退させるのは、なんだか裁判員制度に出る長崎市職員のモチベーションを下げてしまうんじゃないでしょうか。

今回は長崎市は、裁判員制度への参加に際し、有給の特別休暇を取得できることを規定しているということで、別に普通の有給休暇をとって裁判員制度に参加すれば日当もらってもかまわない、とも解釈できますが、せっかく裁判員制度という新しい制度に国民の義務として参加させようというときに長崎市みたいに職員に水を差すようなこといわない方がいいと思いますけどね。
posted by MT at 22:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 社会一般

2009年05月15日

カーナビ盗難被害。その防止には特殊ネジが有効

カーナビといえば、まったく知らない場所へ行ったり、長距離運転で道を間違いやすいドライブ、それに観光地などの情報も満載で、いまや日本の車好きには必須のグッズではないでしょうか。

そんなカーナビの盗難が最近多発しているそうです。カーナビも後付の他社メーカー品だけが盗まれるんじゃないの?と思われそうですが、今や純正品などが盗まれる確立もかなり高いようです。それにダッシュボードの上に置いて使うオンボード型のカーナビしか盗まれないようにも思えるのですが、はめ込み方のインダッシュ型の方がよく盗まれるとのこと。

はめ込んであるカーナビまで盗まれるとなると、もうお手上げとなってしまいますが、このインダッシュ型のカーナビ盗難防止の一手が特殊ネジということです。

インダッシュ型のカーナビはだいたいが数本ほどのプラスネジで留められているそうですが、そのカーナビを留めてあるプラスネジを特殊な形状のネジにすることで、普通のドライバーでは取り外しができないようにしてしまうというもの。そうか、けっこう簡単なアイデアだけど、そんな手もありかも知れませんね。

特にトヨタ車のカーナビが狙われやすいとのことですが、自分のところにもカーナビ付きの車が1台あり、警告装置もついていないし、パスワード設定もできない旧型タイプなのでちょいと心配なところ。このカーナビ用の特殊ネジ、販売店で3、4000円ほどで取り付けてくれるというので、これだけ安くやってくれるなら一度考えてみてもいいかも知れません。

盗難されたカーナビはオークションなどで売られるそうですが、それにしても自分のカーナビがヤフーオークションなどで流されるのは悔しいもの。たかが車といえども自己防衛しないといけない時代なんてなんだかいやですね。
posted by MT at 07:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2009年05月09日

日本で初の新型インフルエンザ。10日間も監視されるの、勘弁して

新型インフルエンザにかかった日本で初の患者が3人、とうとう見つかってしまいました。海外から帰ってきた方の中から見つかったわけで、すでに多数の新型インフルエンザ感染者が出ている海外渡航者ですのでいつかは出てくると思っていましたが、やっとという感じですね。

ニュースもここで初めて報道するのが筋でしょう。やっと新型インフルエンザ患者の未確認情報を流すのは少なくなるでhそうね。

ところで、この新型インフルエンザにかかったのが大阪の府立高校の高校教諭と2人の高校生。府内の自治体が補助する国際交流事業に参加して、カナダの高校を訪問などし、アメリカのデトロイトへ移動後、ノースウエスト機で成田空港へ帰国したそうで、この3人は咳や発熱などが続いているそうですが、病状は落ち着いているそうです。

ところで、この3人については特別な施設へ移されて病状などを診ながら治療されるようですが、この回りに座っていた49人が最大10日間、別の宿泊施設に移されて医師によって毎日チェックされるとのこと。

この49人中、33人はこの学校の生徒などでそういう人たちは学生などでそれほど支障はないでしょうけど、ほかの16人はまさに寝耳に水で、10日間も新型インフルエンザに感染していないか経過を見られるようで、ある意味迷惑な話。

新型インフルエンザなんて、弱毒制と言うことも分かってきたことだしかかったらかかったでしかたないことと思っていたけど、10日間も隔離されて行動の自由が制限されるとなるとやはりちょっと勘弁して欲しいですね。

燃油サーチャージも安くなる、もしくはなくなって海外旅行も安くなりつつありますが、やはり新型インフルエンザのデメリットを考えると今は海外渡航を避けるべき時季でしょうね。
posted by MT at 07:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | 社会一般

2009年05月07日

医者の診察拒否、なんだかおかしくないですか

新型の豚インフルエンザが世間を賑わせ過ぎというよりも、マスコミがあまりにも新型のインフルエンザを取り上げすぎの感がありますね。

毎日毎日、メキシコ、アメリカなど新型インフルエンザが発生した国からの新型インフルエンザにり患した疑いがある人が日本に帰国し、その中で発熱などをして簡易検査でインフルエンザA型の陽性反応が出た段階でマスコミが毎日のようにその発表しています。

以前からの普通のインフルエンザにかかっている人は何人も見つかっているわけですが、いまだに新型インフルエンザにかかった人は日本では見つかっていません。日本で新型インフルエンザの患者が見つかるのも時間の問題と思われますが、それでもただ疑いありの段階で毎日テレビなどで発表されるのはいかがなものでしょう。テレビ局はそこまで暇なのでしょうか。新型インフルエンザに罹ったという人が実際に出てから発表すればいいんじゃないの。

それにしてもです、日本の病院はいつからここまでリスク回避に走るようになってしまったのでしょうか。発熱して、しかもインフルエンザ患者とまったく接触していない人まで、発熱したというだけで診察を拒否する病院が東京でも続出しているようですね。
 
発熱していまにもどうにかなりそうな人がいるにもかかわらず、病院が診察拒否とは病院は何のために存在するのか、はなはだ疑問です。まだまだ得体のしれない新型インフルエンザですが、発熱しているだけで診察拒否なんて、困っている病人はどうしたらよいものか。そこで診察拒否してタライ回し...。ちょっと前まで世間をにぎわせていた妊産婦の病院タライ回しを思い出させます。

最近の病院は利益優先で極力リスクを回避したいという思いが見え隠れするのですが、一昔前までの赤ひげ先生精神はどこへ行ってしまったのでしょうか。

医師会の規定がどうなっているのかよくわかりませんが、よほどのことがない限り、医師の診察拒否は許さないような倫理規定を医師会の規定に盛り込んでほしいですね。

鳥インフルエンザなど最近の伝染病は命にかかわることも少ないないので、医師本人の感染リスクも避ける必要がありますが、一般国民の感情からすると病気になったら医者を頼るのは当り前で、発熱しているだけで医師の診察拒否なんてことされたらどこに頼ったらいいんですか。

医師による過度の診察拒否は正直なところ罰金や刑罰の対象にしてもおかしくないと思うのですが。
posted by MT at 16:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 社会一般
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。