社会一般 ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

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2009年07月02日

年金受給資格があるのに無年金扱い3万人。社会保険庁の怠慢ぶり

年金の原則25年の受給資格を得ているにもかかわらず、社会保険庁の記録ミスなどで無年金扱いされている人が約3万いることが社会保険庁のサンプル調査でわかったそうです。

サンプル調査で62歳以上の73万人から抽出した1628人に実施し、1628人が応じたということであくまでも推計ですが、73万人から死亡した人を除くと3万人がいまだに年金がもらえるにもかかわらず無年金扱いにされているということです。

年金というと日本の場合、複雑なもので、さまざまな過程を得て統合されたり、受給資格期間のカラ期間やその他の特例もあってまるでジグソーパズルのような制度になってしまっていて国民には非常にわかりにくいもの。

ということで、今回、調査でわかったのは受給資格が満たせないと自主判断で相談しにいかなかった人が最も多いということです。ただ社会保険事務所へ相談に行ったにもかかわらず受給資格を満たせないといわれた人もいるとか。

それにしてもこんな問題が起きているのは、複雑怪奇な年金制度にしたにもかかわらず、高齢者にとって非常に大切な収入源である大事な年金をないがしろにしていた日本という国の過失。

年金制度をこれだけ複雑にしてしまったにもかかわらず、年金の記録さえまともに取っていない社会保険庁や国の責任は重大ですよ。そもそも年金宅急便にしたって加入記録を個人が保管し、いまさらその年金加入の記録を個人個人の記憶を頼りに寄せ集めていくなんて正直なところどうかしています。以前の何も行ってこなかった時よりは進歩を認めますが。

国の責任も重大ですが、ぬくぬくとすごしてきた社会保険庁の体質にも問題あり。年金問題が起こるまでは一番といっていいほど非常に甘くてぬるい公務員体質だった職場ですからね。

日本年金機構にほとんどの職員が移るといいますが、名前だけ変えればいいってもんじゃないと思いますけどね。
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2009年06月26日

ゲルマニウムブレス、嘘ですか...。実際ゲルマニウムは効くの

ゲルマニウムを使ったブレスレットや腕輪、少し前にはかなり流行ったものだし、ちょっとした売り場のものだと平気で5万円くらいのものも売っているところもあってかなり高級なものも販売されています。

そんなゲルマニウムブレスレットですが、国民生活センターが、インターネット上で販売される1万5千円以下のゲルマニウムのブレスレット12銘柄を調べたところ、6銘柄でゲルマニウムの含有量が1%に満たなく、1銘柄ではまったくゲルマニウムが検出されなかったそうです。

まあ、この手の健康関連商品、次から次といろんな商品が開発されるのですが、売ったが勝ちという感じで宣伝文句のような効果が本当にあるのかどうか疑わしいものが多いのですが、そこは消費者の健康という一種の弱みをついた商品。売れ具合はけかなりいいものが多いと思います。

実際自分もゲルマニウムネックレス、人からもらって持っているし以前は使っていましたが、この手の商品は長続きせず一過性のもので、自分にとっては一時的なマイブームでした。

そのゲルマニウムネックレスの効果のほどといえば、なんとなく効いていたような感じで、首の凝りも多少は和らいでいたのかも。でもおそらくそれはプラシーボ効果によるものでしょうね。

ところでこの国民生活センターの調査、人に効いたかどうか聞き取って調査し、「国内外の文献を調べたり事業者にアンケートをしたりしたが、ゲルマニウムの人体への効果を表す科学的根拠は確認できなかった。購入者は健康への効果を期待するべきではない」と結論付けているのですが、それよりも実際、科学的に調査してみてから、ゲルマニウムが本当に効果があるのかはっきりさせてもらいたいですね。そうすれば消費者も納得するのでは...。
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2009年06月09日

宇宙真理学会、宗教法人がラブホテル経営。休眠宗教法人を使うって

宇宙真理学会などという言葉を聞くと、オカルトやそういったオカルト商品を販売する会社のようなイメージを持ったのですが、この宇宙真理学会という団体、宗教法人ということです。

そしてこの宇宙真理学会なる宗教法人がラブホテル経営をしており、その収益をお布施と称しており関東信越国税局が約14億円の所得隠しを指摘していたことがわかったと朝のNHKニュースで報道されていました。

そのNHKのニュースでは宗教法人宇宙真理学会が経営するラブホテルの一つが映像で流れていましたが、ラブホテルの横に白い大きな観音像が建っていてラブホテルという場所柄、ニューヨークの自由の女神のように観音様がラブホテル入口なある姿はある意味、異様な姿とみてとりました。

この宗教法人宇宙真理学会が経営するラブホテル、入口や部屋の中に「喜捨をよろしくお願いします」というようなお布施をを呼びかける看板や張り紙が貼ってあり、なんだかすごいことするなと思ってみていたのですが、ニュースをよく来ているとこの宗教法人の入った香川県のビル、20年も前から人の出入りがないとかで、宗教法人をかたった脱税、とみられるようです。

宇宙真理学会ですが、どうやら長野県千曲市で食品加工会社を営む経営者が10年以上前に休眠状態だった宗教法人を買収して、いくつかの買収したラブホテルの所有権をこの宇宙真理学会という宗教法人に移して経営を拡大させていったようです。

この手の休眠状態にある宗教法人、全国に今でも5000弱あるらしく、その休眠宗教法人を使った節税(実際は脱税ですが)がけっこうほかでも行われているらしいですね。

こういった休眠宗教法人をインターネットでも堂々と何億円といったお金で売り出している例もあるようです。宗教法人を認可してもらうには最低限3年以上の活動実績がないと認められないようで、急いで脱税したい?人にはもってこいの話なんでしょうね。でも宗教法人の売買ってやはりおかしい気もしますね。

脱税の話はともかくとして、この宗教法人宇宙真理学会が経営する系列ラブホテル、施設は古臭いようですが、休憩料金などはかなりお値打な料金体系みたいらしく、安上がりにご休憩というお客さんにとっては奉仕の心で経営する、かなりありがたいラブホテルだったようですよ。一度、現物を見てみたい気もしますけど...。
posted by MT at 09:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般

2009年06月05日

洗えるスーツ販売、本格化。衣替えなんだから着なくても

6月1日で衣替えの季節を迎えました。個人的には6月1日からきっぱりとスーツとは縁を切り、半そで、ノーネクタイで会社に出勤しています。

頭が硬かった若いころは、暑くてもサマースーツの上下にネクタイをきっちりと締めるという、今から思うとほかの人からみれば暑苦しくて、汗だくだくの夏にはふさわしくない格好をして仕事をしていました。

もちろん、そんな夏に着用するスーツなどというものは、毎日暑いことに加えて、通勤の際のむしむしした電車の中や外でのキラキラした日差しで汗のにおいがつきまくっているのは想像に難くないですが、そのころスーツといえば、ドライクリーニングが基本。そのため毎週のようにクリーニングにだすということも必要だったのですが、その費用もばかになりませんでした。

そんな中、最近はしきりにウオッシャブルスーツなどというものを青山やアオキ、コナカなど各紳士服専門量販店が開発し、宣伝しています。これぞ待っていた商品という感じです。

本当に昔はスーツを洗うなんて常識外れ、スーツを洗ったらくしゃくしゃになって、型崩れを起こすということが当たり前だったんですが、当然ウオッシャブルスーツはそういうこともないようです。

こういったウオッシャブルスーツ、いいものなんですが、最近は合理性を大事にして暑い時は着ない、寒い時は着るということに決めており、購入することはないのですが、仕事上、真夏でもスーツを着なければならない、という人にとっては本当に朗報でしょうね。

世の中、いろいろといい商品が出てきますが、本当に消費者が求める商品、こういった真夏にも家で洗えるウオッシャブルスーツなんてのもそんな重要のある商品の一つなんでしょうね。
posted by MT at 16:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般
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