朝テレビで富山の確か砺波のカニ飯についてやっていた。
その食材に使うカニの種類はモクズガニ。中国の高級ガニ、上海ガニと同じ種類ということです。調べてみると上海ガニは淡水ガニとのこと。いままでてっきり海でとれるカニと思っていましたが、全く勉強不足でした。
その淡水でとれたモクズガニを水で洗い、炊飯器のといだお米に塩をひとふり振りかけて、そこへ生きたままのモクズガニを2匹、ぽんと入れ、ばたんと蓋を閉めて炊くこと約40分。炊飯器の蓋を開けてみるとお米の上に、炊く前は黒っぽかったモクズガニが赤くなって2匹。
その2匹の赤くなったモクズガニをどけてみると、その下には熱で溶けだしたカニミソが黄色になっています。このカニミソのエキスを混ぜ込むとご飯全体が黄金のご飯、カニ飯へとなっていくのです。
このご飯、黄色の部分だけでなく色の付いていないところにも熱でカに全体のエキスが溶けだして香りも非常にいい物らしいのです。
しかし、モクズガニを丸ごと生きたまま炊飯器に入れて炊くなんてワイルドな調理法は考えてもいなかった調理法。しかも、この地域ではご飯と一緒煮炊いたカニは食べないそうです。もったいないというか、そういうもんなのかなあ?
富山の駅前をちょっと歩くとカニわっぱめしなる看板を見ることができますが、このカニ飯はそれとは違ってワイルドで素朴な調理法、一度でいいからあのカニ飯、食べてみたい。でも、なかなかあんなカニ飯を食べさせてくれる店はないんだろうな。
富山のカニ飯、ワイルド、生きたままのカニを炊飯器で、うまそう ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす
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2008年01月19日
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