日本の国産ジェットはこんなことにならないように願います〜ボンバルディア機の事故で思う ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

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2007年09月13日

日本の国産ジェットはこんなことにならないように願います〜ボンバルディア機の事故で思う

カナダ製のボンバルディアDHC8−400型機が海外で相次いで主脚が折れる事故を起こした問題で、カナダ政府は13日、耐空改善性命令(AD)を出して同型機を運航する世界の航空会社に主脚格納部の装置の詳細点検などを求めた。これを受け、国土交通省も耐空改善性通報(TCD)を出し、国内の航空会社に点検を指示した。
 
国内航空会社の同型機は計24機で、TCDに基づく点検が終わるまで飛行できない。このため、各社は同日朝から同型機の運航を取りやめ、点検を開始した。 
   (時事通信より抜粋)

このボンバルディア社製の航空機でスカンジナビア航空が所有する同型機が、デンマークのオールボー空港に着陸した際、右主脚を破損し火花をあげて着陸する後部から映した映像をテレビで見て、もし自分が乗っていたら怖い話だなと思いぞっとした。

このスカンジナビア機の機長は着陸する際、燃料をすべて捨てて着陸し乗客数人はけがをしたものの、大事には至らなかったようだ。

ボンバルディアのDHC8−400型機で思い出すのは、今年3月に起きた高知空港での胴体着陸。あのときは前輪が出ずに、確か機長の判断で胴体着陸し、前面部から火花を出してストップ、あのときこそ乗っていた乗客、乗員とも冷や汗ものでその恐怖たるや想像に難くない。

実は日本は今、三菱重工が国産初のジェット旅客機「MRJ」(MJとも)という小型コミュータージェット機を国のバックアップも受けて開発の準備を進めている。

今回のボンバルディアDHC8−400型機はプロペラ機で、ジェット機とは違いがあるが、実はボンバルディア社はジェット機も作っている。

小型ジェット機のメーカー別の市場占有率ではブラジルのエンブラエル社とカナダのボンバルディア社が世界の2大勢力で、この2社で世界シェアの50パーセント超を占めている。

エンブラエル社製のジェット機の事故はそれほど聞かないが、このボンバルディアのプロぺラ機DHC8−400型機は各地での機体トラブルが起こしておそらくボンバルディア社のジェット機へのもブランド力の低下は波級していると思われる。

日本初のジェット機MRJを作るということで国もバックアップしてかなりの金額を注ぎ込むのであろうが、ここは技術で伸びてきた日本である。

技術立国日本の信頼を損なわない、事故の起こらない安全、安心なジェット機いうことを第一に、そしてその評判の上に、世界各国で使ってもらえるような飛行機を作っていただきたい。

世界の空を日本製のジェット機が飛ぶ姿を一日も早く見てみたいものである。

次期国産ジェットについての記事








posted by MT at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般
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