今度は宿題代行ときたか、なんとも ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

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2007年09月03日

今度は宿題代行ときたか、なんとも

今度は宿題代行か...

「読書感想文」から「自由研究」まで、夏休みの宿題を片づける「宿題代行業者」が登場し、賛否を呼んでいる。メールなどで届いた依頼に、アルバイトの学生らが有料で応える。多くの小中学校で夏休み最後となる今週末は“駆け込み客”が殺到しているというが、「家庭学習の習慣を身につけるという本来の趣旨に反している」と、教育関係者は批判的だ。

インターネット上で宿題代行サイトを主宰するのは大阪市内の20代の男性。このサイトには東大や京大、阪大、関関同立など全国の有名大学生らが多数、登録している。

算数の文章問題は1問500円、読書感想文は2万円で引き受けるほか、大学生のリポート(2万円〜)や卒業論文(30万円程度)まで幅広く手がけている。

そのほか、夏休みの宿題の定番である工作(5万円)や自由研究(2万円)なども請け負っており、これまで実際に「アリの研究」や「河川敷の水質調査」などを提供したという。

依頼は主に親からで、「子供の宿題が期限に間に合わないから」という理由がほとんど。中には小学生本人から注文が来たこともあるという。メールやFAXで受けた依頼を、業者を介して登録学生に発注。高額バイトとして一部の学生に人気があり、中には月20万円以上稼ぐ学生もいるという。
(sankei web 9/1より抜粋)

いやいや先日書いた日記で卒論の代行業者の話を書かせてもらったが、今度は小中学生の夏休みの宿題ときたか。

記事によると小学生本人から依頼もあるが、ほとんどがその親からの依頼ということで、まだまだ救いの余地があるが、この親どものお金を払えばいいという発想がなんだか気に食わんね。そんなもの本来自分で考えるものだろうが、それでもできないのなら親が手伝って一緒に子供のために考えてあげるもんでしょうが。今どきの親はそんなことも考えてあげられないのだろうか。

なぜ自由研究があるのか。それは自分で考え自分で研究していく、自ら考えるという発想を養うため。ただでさえ日本の詰め込み教育が批判されているのに、自由研究という生徒の自主性を重んじた研究の場まで金で解決してどうするわけ?なんだか世の中歪んでるね。

posted by MT at 18:48 | Comment(0) | TrackBack(1) | 社会一般
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