羊の肉にキツネの肉やネズミの肉を混ぜて売る中国。気持ち悪い ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

スポンサードリンク

2013年05月09日

羊の肉にキツネの肉やネズミの肉を混ぜて売る中国。気持ち悪い

以前から次から次へと食品偽造問題が明らかになる中国ですが、今度は羊の肉にキツネの肉やネズミの肉を混ぜたり、それらの肉にゼラチンを混ぜて売る不届きな中国人業者が発覚しました。

中国は今年1月に食品偽装に関する一斉取り締まりを行いましたが、この時に食品偽装に関して捕まった人数が900人余り。ひどいもんですね。お金のためならなんでもってことですね。

その逮捕された中国人のうちの一人がテレビに出ていました。その中国人業者はもともと羊の肉をちゃんと羊の肉として売っていましたが、業者からキツネの肉なら安いと勧められ、それからは利益が出るキツネの肉を羊の肉として売っていたそうです。キツネの肉は安いので、これを羊の肉として売れば利益が出て儲かるってわけです。

またある羊肉のしゃぶしゃぶレストランで、記者が羊肉しゃぶしゃぶを食べたところ、その羊肉を鍋で温めだすと赤すじ部分と白すじ部分が分離してはがれました。本当の羊肉ならお湯に入れて温めても赤肉と白肉部分が分離することはないのです。

その事実をレストランの店長に突っ込むと、その店長、はじめはああだこうだと話をはぐらかせていましたが、結局は羊肉とほかの肉を混ぜた合成肉だということを白状。こんなことが中国では日常茶飯事に行われているということみたいです。

正直な話、こんな国に観光へ行く日本人の気がしれませねん。食というものは避けようにも、人間は毎日何かを食べないと生きていけないわけで、旅行へ行ったらこんなリスクを伴う国の中で絶対に食事をしないといけません。そのことを考えると、中国への旅行なんてぞっとしてしまいます。

番組の中で中国通の方がコメントをしていました。この食品偽装に関しては中国の貧困層の問題が絡んでいるとのことでした。中国国内では貧困層のモラルが、たとえ死刑になってでも、貧困よりは金になっていい暮らしができるならその方がまし、という考えがはびこっているそうです。要するに拝金主義ですね。なので、いくら食品偽装に関して中国政府が重い罰則を設けても、こういった食品に関する犯罪が後を絶たないそうです。

食品に関して海外依存度が高い自分たち日本人は、中国国内で生産されたわけがわからない食品を、いかに除外して安全なものを輸入できるかに重きを置けばいいですが、しかし、そんな中国で暮らす中国人は、毎日そんな偽装食品を食べさせられるリスクに直面しているわけで、なんだかちょっと気の毒な気もします。

中国に関する問題は食品偽装だけではないですが、あんな国に生まれたらやり切れないでしょうね。

posted by MT at 09:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国問題
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。