餃子の王将、従業員に長時間労働、うつ病に罹患させて訴えられる。サービス残業当たり前だった ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

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2013年02月05日

餃子の王将、従業員に長時間労働、うつ病に罹患させて訴えられる。サービス残業当たり前だった

「餃子の王将」を運営する会社「王将フードサービス」の正社員、舟坂一さん(27歳)が、王将の店舗で過去6ヶ月間で一月平均135時間働かされ、そのためうつ病になったとして、王将フードサービスに休業補償及び慰謝料等2300万円をもめる訴えを京都地裁に起こしました。

王将フードサービスといえば、入社前に地獄の研修を行うブラック企業としても有名。神奈川県の足柄山で行われるとんでもない新人研修では、新入社員の人格を無視した馬鹿なやり方で社員を洗脳するのですが、やはり労務管理に関しても完全にブラック企業ということが、この訴えで白日の下にさらされることになりましたね。

先ほど書いたように一月あたり平均135時間の残業に加え、一日10時間を超える残業については超過勤務として認めない、いわゆるサービス残業がこの王将フードサービスのシステムとなっており、完全に違法状態を放置していた状態です。このこと関し、王将フードサービス側では、「訴状を確認できておらず、コメントを差し控えたい」との反応のようですが、こういう在り来たりのコメントしか残さない会社こそブラック企業の所以。

なにか、問題が起きたらさっさと、以前にジャパネットたかたの高田社長が行ったように、経営トップが記者会見を開き、謝罪会見で自らの過ちを認めなさい、といいたくなりますが、こういう会社に限って往生際が悪く、把握していなかったなんて言い出しそうですね。

この舟坂一さん2011年4月以降は体調を崩して欠勤、このうつ病にかんしても、極めて長時間労働業務との関連性が高いとして、京都南労働基準監督署が昨年、労災認定しているということで、完全にアウトです。

まあ、ブラック研修を行っている時点で、餃子の王将、そんな会社かな、とイメージできましたが、やはりそうでしたか。外食産業のガリバー企業、餃子の王将、従業員にサービス残業で思い切り働かせ、まともな賃金を払わず、そのただ働きをさせた上で利益を絞り出していたんですね。嫌な、会社だな。

餃子は美味しいが、餃の王将、あんな会社で働かされたら地獄ですね。

参考記事餃子の王将の新人研修に密着。まるで自己啓発セミナー... の記事
     和民の自殺した元社員に労災認定。外食チェーンは最終手段 の記事


posted by MT at 13:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 労働問題
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