近鉄鮮魚列車。時刻表にも載っていないそんな列車があったんですね ファイナンシャルプランナー世界に思いを巡らす

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2009年12月02日

近鉄鮮魚列車。時刻表にも載っていないそんな列車があったんですね

近鉄電車(近畿日本鉄道)に鮮魚列車なる車両があり、日曜日を除く毎日、宇治山田駅〜大阪上本町駅の間を一日、一往復しているということをNHKのテレビ番組でやっていました。

鮮魚列車なんて列車が走っていることを初めて知りましたが、まだまだそんな列車があるんですね。なにやら三重県で取れた新鮮な魚介類を大阪に運んでいた行商の人を乗せて走っていた列車だそうで、いまでも毎日、この鮮魚列車に乗って大阪まで通っている人も多くいるそうです。

鮮魚列車で大阪まで通っている行商の方も今では全盛期の半分近くになってしまっているとのこと。この番組の中の方は、大阪に店を持っていて毎朝、この鮮魚列車で2時間以上かけて大阪まで行き、その鮮魚列車よりも先の早い時刻の電車ですでに大阪に着いて車を運転して駅で待っている奥さんの車に乗って、鮮魚店まで魚介類を運ぶそうです。

そういえば以前、関西のテレビ番組で魚屋さんに何かのインタビューをしていたら、そこのおばちゃんが「毎日、私、三重県から大阪まで通っているんよ」と話していたのを思い出しますが、そういうことだったんですね。

今では昔の行商を行っていた三重県の人たちも、大阪に店を構えている人が多いようですが、それにしても毎日、朝早くに列車で三重県を出て、夜にまたその電車で2時間以上帰ってくるのも疲れるでしょうね。鮮魚列車の中ではやることもないので横になって2時間寝てこられる方も見えました。基本的には鮮魚列車の中は魚を積んでいるだけなので、座席は空いているので寝てこられるようですね。

何よりもこんな鮮魚列車なる列車が走っていること自体、ちょっとしたカルチャーショックでした。
posted by MT at 16:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話題
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